冷え性改善に柚子はちみつのレシピ・化粧水で乾燥肌対策

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寒くなってきました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

副店長のNです。

りっぱな柚子を頂きました。

 

柚子といえば冬至の柚子湯です。

今年の冬至は12月22日です。

柚子湯にしてもいいのですが、

柚子はちみつを作りました。

 

柚子はちみつ作り方

 

作り方は簡単!

材料は、柚子、はちみつだけです。

 

※素材にアレルギーをお持ちの方は、ご遠慮ください

※はちみつは、小さいお子様に与えないで下さい

 

 

ぴよ
ぴよ

 ①柚子を洗って、皮、実、種に分ける。 

柚子レシピ

 

にゃんたろう
にゃんたろう

 ②皮、実を刻む。

 ③容器に入れて、はちみつを入れる 

 

柚子レシピ

たこmeちゃん
たこmeちゃん

 ④汁が上がってくるまで待つ 

柚子レシピ

 

以上です。

量はお好みで、甘さが足りなければ後で追加して下さい。

 

薬膳: 柚子 はちみつ

 

ぴよ
ぴよ

 柚子   

 甘酸、寒

 消食、化痰、醒酒  

 

にゃんたろう
にゃんたろう

 はちみつ

 甘、平 肺脾大腸

 補中潤燥、緩急解毒、降圧通便 

 調補脾胃、緩急止痛、潤肺止咳  

 潤腸通便、潤膚生肌、解毒

 

「食物性味表」日本中医食養学会 より引用

 

柚子   寒の性質

はちみつ 平の性質

です。

寒は冷やす、平はどちらでもないと考えて下さい。

柚子茶

 

柚子はちみつを、そのまま食べてもおいしいですが、

ひと工夫して温の性質の物を入れると

これからの寒い季節にはよいと思います。

そこでおススメしたいのが柚子茶です。

柚子茶

温のものですぐ思いつくのは、生姜です。

生姜(生)は温の性質ですが、発散もさせます。

発散するということは、皮膚表面から熱が逃げていきます。

一瞬 か〜っとして温かくなる感じがしますが、その熱は体から逃げていきます。

 

ただし、アトピーの方が生姜を取りすぎると、

その熱とともに悪い物も表層に運ばれてしまい、

かゆみを生じることがありますので注意してください。

私も以前、生姜の佃煮を続けて食べたら顔が赤く

かゆくなったことがあります。
(味はそれほど辛くなかったのですが)

 

冷えの強い方は

ショウガより温める力が強い

乾姜の方がおすすめです。

 

乾姜とは、蒸した後に乾燥させた生姜です。

 

たこmeちゃん
たこmeちゃん

 乾姜

 大辛、大熱

 心、肺、脾、胃

 温中散寒、回陽通脈  

 温肺化痰・化飲

「中医臨床のための中薬学」 神戸中医学研究会  より引用

 

量を調整して試してみて下さい。

温 まりますよ!

 

乾燥肌に柚子の化粧水

 

また捨ててしまいがちな種も色々と利用できます。

柚子の種にはぬるぬるしたものが、ついています。

これが「ペクチン」です。

 

ジャムを作るときに入れればとろみがつきます。

また種には、血行を促進したり、抗炎症作用などの成分が含まれているので、

焼酎や水に入れて1日以上漬けたものを

濾すと化粧水にもなります。

 

※肌が弱い方はパッチテストを行ってください。

 

柚子はちみつも、化粧水も手作りなので、

冷蔵庫に入れて早めに食べたり使い切って下さい。

皆様、風邪を引かないように気をつけてお過ごしください。

ではまた。

 

参考文献

薬膳食典 食物性味表―食養生の知恵
中医薬膳師必携の食材辞書! ! ●薬膳レシピ考案に欠かせない、食物459品目の性味、帰経、効能一挙掲載 ●現代栄養学によるカロリー、栄養&機能成分も充実掲載 ●薬膳に使える中薬&代表的中薬、161種の性味、帰経、効能、適応を掲載 ●中医薬膳学・基礎理論のポイントをわかりやすく集約 ●中医薬膳用語解説充実掲載 【第1章...
改訂新版 薬膳素材辞典
初版以来16年、好調に版を重ね(現在、第9刷)、〈薬膳〉の世界をリードしてきた『薬膳素材辞典』の改訂新版が本書です。16人の編集委員会を編成し内容を再吟味のうえ、 最新情報をふんだんに盛り込み、 内容を一新しました。
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