疲れやすい原因別チェックと疲労回復のための漢方薬&整体

にゃさん

なかなか疲れが

抜けないなぁ

美肌漢方

疲労がたまると

やる気も起きなくなってしまいますね

美肌漢方
少し見てみましょう

疲れやすいのは病気だから?

このように、寝ても疲れが取れない朝から疲れている夕方になると疲れてくる・・・などと様々な理由で悩ん出でる方は多いと思います。

そこでここでは、疲労を効率よく改善するために、

①疲労のタイプ別原因

②タイプ別漢方薬と食べ物

③こんにゃく湿布・内臓整体

上記三つをご紹介いたします。

東洋医学で考える・疲労のタイプ別原因

朝から疲れていて、何もしなくても疲れていて、だるくて何もやる気が起きない、あるいは夕方近くになってくると疲れてきて、何もできなくなってしまうなど、体が疲れやすくて困っている・・・という方や。

疲れるからと沢山ご飯を食べようとしても食欲もわかず、あるいは食欲はあって、疲れにいいと言われるものをたくさん食べているけれど、疲れやすいのは変わらないという・・・方もいらっしゃいます。

東洋医学では、疲れやすい原因を大きく2つに分けて考えています。原因の一つはエネルギーが足りないこと、つまり燃料タンクが少ないということになります。

もう一つの原因は、エネルギーがしっかりと届けられないでいることとなります。この場合は、必要なエネルギーを求めている部分へ届けることができない、つまり巡りが悪いということと考えています。

一つ目のエネルギーが足りない原因を自動車に例えてみますと、燃料タンクにガソリンが少ししか入っていないのが理由となります。燃料タンクの中身が少ないので、直ぐにガソリンが足りなくなってしまいガス欠を起こしているような状態です。

この場合、朝のうちは比較的に楽であっても、夕方近くになってくるとエネルギーが足りなくなるので、疲れをどっと感じるようになります。そのため燃料タンクの中身がなぜ少ないのかを考える必要があります。

燃料タンクが少なく疲れやすい・燃料が作れない

まずは、食欲がなくあまり食べられない方の場合です。

このような方の場合、お腹の機能が低下してしまっているので、食べてもそれをうまく消化吸収が出来ず、吸収してもエネルギーに変える部分も機能低下してしまっているので、体は細く、貧血気味で体も冷えやすい傾向があると思います。

だからといって無理して食べて材料を体に押し込もうとすると、体は処理しきれずに吸収が出来なくなって下痢を起こし、お腹の方に余計にエネルギーを奪われてしまうため、さらに疲れてしまいます。

ですから治療するには、お腹の調子を改善し、体の元気を芯からパワーアップして回復する漢方薬を使って回復します。海馬補腎丸、人参湯、補中益気湯などで治療します。

普段の食べ物の注意点としては、消化の良い物ということになります。自然な甘さのお菓子なども良いです。

またカンキョウ、サンザシ、ソヨウ、チンピ、オウセイ、タイソウ、リュウガンニクなどは、食べ物に一緒に入れて調理する、あるいはお茶などにして飲まれると胃腸の働きを助けてくれます。

ぴよ

カンキョウ、サンザシ、ソヨウ、チンピ

オウセイ、タイソウ、リュウガンニク

燃料タンクが少なく疲れやすい・燃費が悪い

このような方の場合、過労や睡眠不足などで、燃料タンクから燃料の元になるものが漏れ出てしまっている状態です。

人間のエネルギーを作るには食べ物の他に、体の中にある潤いの元が必要です。

潤いの元が原料になり、さらに体の活動が盛んになりすぎるのを制御しているので、その潤いが過労や睡不足で減少してしまうと材料不足になってしまいます。

しかも活動が盛んになりすぎてしまうので、燃費の悪い自動車のように燃料タンクからは、どんどんエネルギーが減っていってしまいます。

ですから治療するには体の潤いを補充して、まずは活発すぎる活動を抑えつつ、燃料を作るための応援をしてあげます。知柏地黄丸、滋陰降火湯、麦門冬湯などで治療することが多くなります。

食べ物の注意としては、辛い物など熱を生じやすい食べ物を避けることが重要です。

イズイ、ビャクゴウ、カンレンソウ、ジョテイシなどは、体の潤いを補充してくれますので、燃費が悪いタイプの方の助けになってくれます。

このタイプの方の場合、食べ物以上に大事なのはしっかりと睡眠をとることです。睡眠は体の潤いを補充してくれる一番の薬ですので、もし不眠症状がある場合には、そちらを治す必要があります。

にゃんたろう

イズイ、ビャクゴウ

カンレンソウ、ジョテイシ

巡りが悪くて疲れやすい・ストレス

このような方の場合、様々なストレスによって体の緊張が強くなり、体の中でエネルギーを運搬する機能がギコチナイ動きをしていることが原因です。

慣れない緊張する場面に出くわすと、体がロボットのような動きになってしまい、普段通りの行動が出来なくなってしまいますが、体の中でも同じようなことが起こっているような状態です。

燃料はあっても届かなければないのと同じですので、燃料が少ない場所では機能が低下して冷えるなどの症状になり、燃料が渋滞している場所では、必要以上に燃え盛るので熱が発生します。

さきほどの燃費の悪いタイプの方が、巡りの悪い状態を一緒に伴うと、ただでさえ乾燥した場所に熱が生じますので、より強い熱の症状が出やすくなります。

治療するには、巡りをよくするために緊張感を緩めて気の流れをよくする漢方薬を使います。香蘇散、四逆散、大柴胡湯などが使われます。

食べ物の注意としては、巡りを悪くさせるような脂っこいものや味の濃いものなどは控えた方が良いでしょう。また熱になりやすい方は、辛い物や熱を生じさせるものも気を付けた方が良いかもしれません。

ソコウ、ハッカ、センギョクキン、メンインチン、キコクなどは、緊張をやわらげて気の巡りを改善してくれますので、お好みで召し上がると良いでしょう。

ぴよ

ソコウ、ハッカ、センギョクキン

メンインチン、キコク

巡りが悪くて疲れやすい・浮腫み

このような方は、体の中に余分な水分が停滞してしまい、それらが血流を圧迫してしまい燃料が届けられないことが理由となります。

お腹が空いていないのに時間が来たから食べる、喉が渇いていないのに水分をとる、冷たいものが好きで冬でも食べる、など体が必要としていない時に体に入ってきたものは、邪魔ものになって体の巡りを阻害します。

そのため必要な場所へは燃料を届けられず、体は疲れやすくなってしまいます。

漢方薬では、邪魔物を排除するために、半夏白朮天麻湯、五苓散、苓桂朮甘湯、防已黄耆湯などが使われます。

食べ物の注意としては、空腹感が出てから食べる、喉が渇いたら飲むようにすることが大切です。熱中症に注意しないといけない季節以外は、水分摂取も体に聞きながらとるようにする方がよろしいと思います。

水ダイエットで中々痩せずに悩んでいて良い解決法を探していませんか?この記事では、水ダイエットの問題点を分かりやすく説明しています。この記事を参考にすることで、あなたの水ダイエットの問題が解消されていきます。どうぞご覧ください。

小豆、ソヨウ、ヘンズ、ギョクベイジュ、キコク、チンピなどは、体の余分な水分を排除する働きや、巡りを改善してくれますので、お好みで利用してみてください。

にゃんたろう

小豆、ソヨウ、ヘンズ

ギョクベイジュ、キコク、チンピ

疲労回復のコツ

疲れやすい方の様々なタイプ別の原因をご紹介しました。

ご自分の体質を判断して、ご自分に合った方法を選ぶのが良いと思います。しかし、これらが絡み合っていることも多いので、きちんと判断できる方に、時間をかけてゆっくり腰を据えて選んでいただくのが良いと思います。

ここからは、どなたでも簡単にできる方法として、こんにゃく湿布と内臓整体をお伝えいたします。

こんにゃく湿布は準備が多少必要なのと、体質に合わない方は出来ない場合もありますので、やってみて気持ちが良いと感じる方はそのまま続けてみてください。

こんにゃく湿布のアトピーの効果や方法を知りたいあなたへ。この記事ではこんにゃく湿布がどのようなタイプのアトピー方に効果があるかを分かりやすくご紹介しています。この記事を参考にすることで、こんにゃく湿布があなたのアトピーに合うのかが分かります。どうぞご覧ください。

内臓整体は、どなたでも出来ますのでおやすみ前に布団に入ってからおこなって、そのまま眠ってしまっても良いのでぜひ試してみてください。この場合も無理やり押すのではなく、気持ちが良い加減で続けてみてください。

内臓整体の効能を知りたいあなたへ。この記事では、内臓整体がどのように骨格・骨盤矯正効果があるかを分かりやすくご紹介しています。この記事を参考にすることで、あなたも内臓整体で骨格・骨盤矯正が出来るようになります。どうぞご覧ください。

これらによって少しずつ体質が改善すると、疲れやすい体の状態が変わってきます。

たこmeちゃん

タイプ別食べ物と

自然療法を一緒にやるのが

良いのね