立ちくらみを治す方法【冷え・腰痛】

動画で解説

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

立くらみで悩んでいる方は、多いのではないでしょうか。

 

急に起きたり立ち上がったりすると、目の前が暗くなってふらついてしまいます。

 

 

そこでこの動画では、冷えや腰痛がある方の、立ちくらみについてご説明いたします。

 

この動画を参考にして、あなたの立ちくらみを改善してください。

 

立ちくらみの原因は、気血が頭に正しく運ばれなくなることです。

 

立ちくらみに悩んでいる方の中には、何年も前からひどくて、一日に何度も繰り返し起こり、倒れてケガをしてしまう方もいらっしゃいます。

 

しかし体質によって起こる原因には様々ありますので、ケースを絞ってご説明いたします。

 

立ちくらみを治す方法を、3つのポイントでお伝えいたします。

 

ポイント 1 気血の運搬

 

体のどこの部位でもそうですが、活動するためには気血が正しく補充されている必要があります。

 

特に立ちくらみの場合には、立ち上がった時の急激な体の変化に、気血の運搬が追い付いていないことがあります。

 

立ち上がったときに、それに応じて気血を頭に補充させるための働きが追い付かなくなってしまい、頭部の働きを維持するために必要な分の気血が足りなくなっています。

 

そのため、体を動かした時にも、正しく気血が運ばれていれば、立ちくらみは起こらなくなります。

 

ポイント 2 冷えている

 

体の中の血液や水分は、体の熱が運ぶための原動力になっています。

 

そのため体が冷えていると、冷えたお風呂の様に、血液が循環しなくなってしまい、頭に気血が届けられなくなってしまいます。

 

ですが冷えにも様々な原因があり、体の熱が弱いことで冷える、体の中に余分な水分が停滞しているので冷える、中心部にばかり熱が集まってしまい、末端にまで熱を届けられていないなどです。

 

体の熱が弱い場合には、体を冷やす性質のものを控えて、体を温める性質の食べ物などを摂るようにして、体を芯から温める必要があります。

 

余分な水分が停滞している場合には、ジュースやアルコール類など、水分の摂り過ぎを控えるようにして、余分な水分を排出する必要があります。

 

中心部にばかり集まってしまう場合には、ストレスなどで気が滞っている場合が多く見られますので、ストレスを上手に解消する必要があります。

 

どのタイプにしても、運動によって体を動かすことはとても大切です。

 

ポイント 3 腰痛

 

東洋医学で腰痛は、腎気の不足が原因であると考えています。

 

腎気は、排尿など体の水分を調整する働きだけではなく、体の成長や発育など細胞分裂を、背筋や腰の筋肉など体の芯の部分を、支える働きを指しています。

 

立っている場合に腰には体重分の負荷が、座っている時には体重の1.5倍ほどの負荷が、中腰の場合には2倍ほどの負荷がかかると言われています。

 

ですから腰痛の場合、腎気の働きが低下することによって、背筋や腰の筋力が低下してしまい、腰の部分に大きく負荷がかかってきてしまいます。

 

そのため、腰の骨を支える筋肉も弱ってしまい、腰の骨はズレて、腰痛がさらに悪化することになります。

 

さらに、腎気の低下によって細胞分裂の活動が低下することで、腰の細胞は壊れたままになり、腰痛は悪化します。

 

ちなみに、頸椎2~4番のズレが、立ちくらみに関連している場合もありますが、頸椎をズラしてしまう事にも腎気の衰えが影響しています。

 

このように立ちくらみの原因は、頭への気血の補充が足りなくなく事です。

 

ですから、冷えて腰痛があって立ちくらみがする場合には、冷えを解消することが、立ちくらみを解消するための第一歩となります。

 

今日からでも、体を冷やす性質のある食べ物や飲み物、水分の摂り過ぎなどを控え、軽い運動で体を温めるようにしてみてください。

 

こんにゃく湿布で肝臓、腎臓、下腹部を温めるのもおススメです。

 

まとめ

 

立ちくらみがあって冷えて腰痛持ちの人は

 

・冷えることで、気血を運べない。

 

・腎気の低下で腰痛がある。

 

・体の熱を高めることが大切。

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