食後パンパンにお腹が張って違和感になる3つの理由と対策は?

動画で解説

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

 

あなたは楽しい食事の後に、お腹が張って悩んでいませんか?

 

食後にお腹が張る原因は、腸管の動きを邪魔するものの存在です。

 

食べるとお腹が張って苦しくなる、ゲップや吐き気が出て違和感が残る、食事量を減らしてもあまり変わらないなど、食事後の不調に悩む方は多いと思います。

 

そこで今回は、食後のお腹の張りを解消するための、原因と対処法を3つお届けいたします。

 

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ポイント1 ストレス

 

空っぽだったお腹の中に、食事によって食べ物が入ってくると、胃腸は活動を開始して、消化・吸収を始めます。

 

消化するためには、消化する場所へと食べ物を送り、吸収するためには、吸収する場所へ消化した食べ物を送り届ける必要があります。

 

それを担っているのが腸管の蠕動運動で、連携のとれたスムーズな動きで、食べた物を運んでいます。

 

腸管は筋肉でできているので、ストレスによって緊張が強くなると、連携が崩れ、ギクシャクとした動きになり、食べた物が停滞して、お腹が張ります。

 

また、ストレスによって脈管が阻害されて、血流が悪くなると、食後に吸収されたものを血流によって運ぶことがスムーズにいかなくなり、食べた物が渋滞を起こすと、お腹が張ります。

 

特に血流が穏やかになる夜になって、症状が出やすくなります。

 

解決法としては、ストレスを解消するために呼吸法をする、ハッカ、ソコウ、メンインチンなどのお茶をおススメします。

 

ポイント2 消化吸収が衰えている

 

お腹に入ってきた食べ物を消化・吸収して、体に必要なものに変える働きを、東洋医学では脾気といいます。

 

脾気が衰えてしまうと、食べ物を処理する力が低下して、処理しきれない食べ物は長い間残り、お腹が張ります。

 

また、脾気には平滑筋の緊張度を保つ働きもあります。

 

胃腸の筋肉は平滑筋でできていますので、脾気が衰えると胃腸は緩んで下垂し、食後に、食べた物を持ち上げることが出来なくなって、お腹が重く感じるようになります。

 

脈管の平滑筋が緩むことで、脈管から水分が漏れ出て、余分な水分の停滞が腸管の動きを邪魔しても、お腹が張るようになります。

 

解決法としては、胸椎の4~8番あたりがズレていることがありますので、テニスボールなどで緩めることや、お腹のマッサージやコンニャク湿布で温めることで、脾気の機能を回復させるのをおススメします。

 

その他、軽めの運動を心掛けることや、考えすぎも脾気に負担をかけますので、リラックスする時間を作るなども良いです。

 

ポイント3 食べ過ぎ

 

食べ過ぎや飲み過ぎで、消化機能を超えた食べ物が入ってくると、処理が追い付かずにお腹に停滞して張りを作ります。

 

冷たい物の摂り過ぎで、腸管の筋肉が冷やされると、冷えによって毛細血管は収縮し、蠕動運動は機能を落として、食べた物が停滞しやすくなりお腹が張ります。

 

粘っこいモノや消化に時間のかかるものは、停滞しやすく、食後にお腹の張る原因になります。

 

急いで食べる、食欲がないなどで、飲み物で押し込むような食べ方は、良く噛まないので、唾液をはじめとした消化液の分泌も悪くなり、余計に食べた物が停滞することになります。

 

良く噛んで味わう事は、美味しさを感じるだけでなく、これからこのような食べ物が入ってきますよと、消化機能への準備を促すための合図であるとも言えます。

 

また、水分の摂り過ぎで、お腹が冷えて機能が低下し、食後にお腹が張るのかもしれません。

 

解決法としては、一口につき20回は噛むようにする、冷たい物や、消化に時間のかかるようなものは避けるなどの工夫が必要です。

 

ご自分に当てはまるものはありましたか?

 

まずは簡単なモノからお試しください。

 

まとめ

 

食後のお腹の張りは

 

・ストレス。

 

・消化吸収の衰え。

 

・食べ過ぎ。

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