寝ながら内臓整体で骨格・骨盤矯正して健康になる

自然療法
にゃさん
にゃさん

内臓整体で健康になって

骨盤の歪みも良くなるってホント?

美肌漢方
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お腹の歪みは

骨盤の歪みに関係しますよ

美肌漢方
美肌漢方

少し見てみましょう

 

寝ながら内臓整体ってどんな効果があるの?

 

このように、「寝ながら内臓整体を行って、骨格・骨盤矯正をしたいけど、どんな効果があるのかが分からなくて悩んでいる」方は多いと思います。

 

そこでこの記事では

①内臓整体の効果

②内臓整体で骨格・骨盤矯正出きる理由

③内臓整体の簡単なやり方

を中心にご説明いたします。

 

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内臓整体の効果・体を三分割

 

東洋医学では人体を上中下の三つに分け

  • 横隔膜より上を上焦
  • 臍から下を下焦
  • その間のお腹の部分を中焦

と呼んでいます。

 

中焦は上焦と下焦をつなぐ枢軸と考えられ、ここで流れのトラブルを起こすと、体の上と下のスムーズな流れが寸断され様々な症状が起こると考えます。

 

例えば足は冷えて浮腫んでいるのに顔は火照るなどの症状は、中焦で流れの寸断が起こっていることで、水のように重いものは下に溜まってしまい、体の役に立たなくなった熱だけがフラフラと上に上昇している状態と考えられます。

内臓整体

お腹は働きすぎ

 

現代は、食べ過ぎ、飲みすぎ、冷飲食、ストレス、運動不足などで、お腹に負担がかかる場合が多く、それらの習慣を長く続けていると内臓を含めた周辺の微細な血管が収縮する結果、お腹が弱くなり固くなってしまいます。

 

その様な状態になると、飲食物で取り込んだ栄養を血液が運ぼうとしても、順調に運ぶことが出来なくなってしまい、さらに流れを阻害する邪魔な存在になり上記の例のような様々な症状を発生させることになります。

内臓整体

内臓整体で骨盤矯正ができる理由

 

また姿勢を保つ働きをする骨盤などを支える腸腰筋なども、お腹の中を通っていますので弱った内臓の影響を受けることもあります。

骨格・骨盤矯正

腸腰筋が歪むことで、骨盤が歪んだり腰椎がズレたりすることで姿勢が崩れ、腰痛や肩こり、膝などの関節痛になることもあります。

骨格・骨盤矯正

しかし原因がお腹にありますから、いくら肩がコルからと言って肩をマッサージしようが、腰を揉んだり整体などでズレを戻したところで直ぐに戻ってしまいます。

 

ではお腹が原因なら、お腹の固いところをグリグリ揉んだり、強く押して柔らかくすれば治るのでしょうか?

 

残念ながらそんなことを続けていたら、大事な腸管に傷がついてしまい、今度は別の病気のために病院に通うことになってしまいます。

 

お腹を押して痛むのは

 

押されて痛いのは、そこに気をはじめとした、血や津液(水)と言った、体の中を巡る物の流れの悪さがあることを示しています。

 

そこを無理やりグリグリと押しているのは、たんコブや打撲のアザをグリグリ押すことと同じですので、痛いだけであまり効果がありません。

 

言うまでも無く、お腹はとても重要な部位です。

 

日本漢方では、腹診といって、お腹の状態を診断して、漢方薬を決めることもあり、江戸時代、漢方の中興の祖といわれる吉益東洞は「腹は生あるの本。故に百病は此に根さす」といって、お腹の状態をとても重要視しました。

 

また日本では「腹を割って話す」など、自分の内面を何のわだかまりも無くさらけだす時に使うように、お腹は本来内側の最も深い部分にかくれている部位です。

 

その奥深い部位の、頑なになってしまった部分を力任せに押すことは、北風と太陽の童話に出てくる旅人の様に、北風の強い力から守るように返って身を固く閉じてしまいます。

 

固く閉じてしまった部分を柔らかくするには、太陽の様に包み込み支えるような、温もりを感じさせる手当てが必要です。

 

手当ての効果

 

指圧の世界でも按腹(あんぷく)といって、お腹への指圧はとても大事な技術の一つとされていますが、その按腹は手当てという言葉でこのように伝えられています。

 

「手当て」とは、言葉通り手を当てるという意味ですが、手を当てて術者の体を支えるような、どこにも力みを感じさせない柔らかな感触でお腹を包み込むと、突っ張った部分が解放され、奥のほうの弱った部分が表に出てこれるようになります。

 

そこを無理やり押さえつけたり流そうとするのではなく、やさしく包み込むようにしていると、太陽の光を浴びた旅人のように少しずつ頑なさが溶けてゆくように、お腹の固くなった部分がほどけてきます。

 

閉じて収縮した血管などお腹の状態は、その程度によって元に戻るのは大変ですが、少しずつお腹の気血の流れが回復してくることで、全身の様々な症状が楽になってきます。

 

寝ながら内臓整体のやり方

 

ご自宅で、ご自分に対して行う方法は簡単です。

 

仰向けに寝てリラックスします。

 

目の周囲や、顎や口周り、のど元、などに緊張があって力んでいる場合がありますので、その辺の力みを抜いていくとリラックスしやすくなります。

 

リラックスした後で、手のひらでお腹全体を覆うように載せます。そしてもう一方の手で乗せた方の手の甲を上から押してあげるだけです。

 

その時、肘を体に巻き付けるようにすると、力まずに手のひらの重さを伝えるようにお腹を押すことが出来ます。

 

押すのではなく、ご自分の手をやさしくお腹の上に乗せているだけでも毎日行うことで、少しずつ変化が出てきます。夜寝る前にベッドに入ってから行うととても効果的です。

 

またもう少しお腹の経絡の歪みを取る方法としては、押していて痛い所や硬い所は、かばうように手のひらで覆ってあげておいたままにします。

 

そして、もう片方の手で他の場所を押していって、表面は柔らかいけれど内側に固い所がある場所を見つけたら、そこをゆっくりを指の熱で溶かすような気持で、無理のない力加減で持続的に押してあげます。

 

これらの方法を、少しずつ夜寝る前にでも行っていくと変化が実感できます。

 

ただし、絶対に強く押したり揉んだりして、早く柔らかくしてやろうなどと、焦ってやらないでください。

 

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