抜け毛の原因別チェックと漢方薬&整体による予防対策

にゃさん

抜け毛がひどくて

悩む人ってどうしたら良いの?

美肌漢方

髪の毛は血液によって

作られていますよ

美肌漢方
少し見てみましょう

抜け毛がひどくて困るけどどうにかならないの?

このように、抜け毛が急激に起こっていて悩んでいる方は多いと思います。

そこでこの記事では

①抜け毛が起こる原因

②漢方薬により治療法

③自然療法による治療法

を中心にご説明いたします。

脱け毛が起こる原因

髪の毛は身体のその他の部位と同様に、血によって栄養されていますので、気血の運行が悪化すると、髪の毛を育てている毛母細胞に栄養がとどこ無くなってしまいますので、細く弱くなり、最後には抜けてしまいます。

髪の毛を栄養するためには、気血の運行を改善するのが重要ですが、髪の毛は身体の中でも一番上部にあるため、力強く届かせる必要があります。

そのため過労や寝不足などで、身体の元気が減少してくると、運行させる力が弱くなってしまい、新鮮な気血を髪の毛まで届けられなくなります。

また食べ過ぎ、飲み過ぎなどで、気血の運行を阻害する邪魔な物が多く存在すると、髪の毛まで気血が届かなくなってしまいます。

そのほか、ストレスなどで熱を生み、頭に血が上るような状態になると、コントロールの効かなくなった熱が集中して頭皮の局部だけが乾燥してしまい、やはり髪の毛には必要な潤いが届かなくなってしまいます。

髪の毛を栄養させるためには、気血の健全な運行が必要ですので、食生活や睡眠不足を見直し、ストレスを上手に改善するために、運動を取り入れると良いでしょう。

ぴよ

髪の毛を育てるには

毛母細胞へ栄養を正しく

届ける必要があるのか

漢方薬により治療法

ここからは、タイプ別の漢方薬による治療法をお伝えいたします。

漢方薬による治療法を、大きく二つに分けて考えてみますと、毛母細胞へ栄養を届けることを邪魔するものがあってが起こってしまう抜け毛と、毛母細胞へと栄養を届けるためのパワー不足によって起こる抜け毛とが考えられます。

頭部の貧血による脱け毛

頭部の表面において貧血症状が存在していると、毛細血管の血流が悪くなる部位もできてしまい、血流の悪い部位の毛母細胞では、栄養を受け取ることが出来なくなってしまうために、髪の毛を栄養することが出来なくなってしまい抜け毛が生じてしまう。

症状

頭皮が乾燥、心が落ち着かない、口が渇く、頭痛、眩暈

治療・漢方

血を補い、風邪を散じる

当帰飲子、消風散

ストレスによる脱け毛

ストレスなどによって血管周囲の金に画が緊張してしまい、頭皮へ栄養を届けるための血流が阻害されてしまうことで、毛母細胞は髪の毛を育てることが出来なくなってしまうために、抜け毛が生じてしまいます。

症状

イライラする、脇が痛む、頭痛

治療・漢方

ストレスを緩め、気血の運行を回復する

抑肝散加陳皮半夏・加味逍遥散

食べ過ぎ・飲み過ぎによる脱け毛

甘い物や脂っこい物、味の濃い物、アルコール類やジュースなどを食べ過ぎたり飲み過ぎたりしていると、お腹の機能が低下してしまうために、毛母細胞が髪の毛を作る働きが低下するとともに、余分な水分も停滞してしまうために、髪の毛に栄養を届けることを阻害してしまうために抜け毛が生じてしまいます。

症状

頭皮が脂ぎっている、顔が赤い、口臭、口が渇く

治療・漢方

熱を冷まし、湿を除去し、気血の運行を回復する

竜胆瀉肝湯・大柴胡湯

お腹の機能低下による貧血による脱け毛

お腹の機能低下によって、気の量的なパワーが減少してしまうと、毛母細胞が髪の毛を作る能力が低下するとともに、髪の毛の栄養となる血液を作る力も減少し、さらにそれを髪の毛まで届ける力も低下するので、作れない、血液がない、届けられないことによって抜け毛が生じてしまう。

症状

髪が細く乾燥している、だるい、食欲不振、動機、不眠、不安、健忘

治療・漢方

お腹の機能を向上し、気血を補う

補中益気湯・加味帰脾湯

芯の部位の機能低下による脱け毛

体の芯の部位が冷えてしまう、過労や寝不足などで潤いが減少してしまうなどによって機能が低下してしまうと、毛母細胞の機能も低下してしまうために、髪の毛を作る力の源が低下することによって抜け毛が生じてしまう。

症状

腰や膝がだるい、手足が冷える、乾きを感じる

治療・漢方

熱を補充し身体を潤して芯部の機能を高め、髪への潤いを回復する

六味丸・至宝三鞭丸

にゃんたろう

邪魔モノを排除して

髪の毛を作る応援をして

血液を届けているぞ

自然療法による治療法

髪の毛は皮膚などと同じように、毛母細胞の働きが夜間に盛んになって活発に作られますので、夜更かしは控えめにして早く寝ることが大切です。

夜中に起きていると、本来ならば寝ていることで補充されたはずの気血が補充されず、しかも起きていることによって気血が消耗されてしまいますので、毛母細胞へと届けるための血液も減少してしまいます。

そのため届ける力も低下、毛母細胞の活動力も低下してしまうので、トリプルで悪い状態を作り出すことになります。

抜け毛対策の食べ物

食事としては、甘い物や、味の濃い物、脂っこいものをはじめ、水分の摂り過ぎなども、血流を圧迫し、毛母細胞へと届ける血流を阻害してしまいますので、頭皮がブヨブヨとしているような方は特に要注意です。

また、アイスの食べ過ぎ、冷やす性質のある生野菜などの摂り過ぎ、アルコール類やジュース類を冷やして飲み過ぎてしまうと、体の芯の熱が冷やされてしまい、毛母細胞の活動力も低下しますので、こちらも注意が必要です。

漢方茶として取りたい食材は、ジョテイシ、クコシ、ソウジン、オウセイ、クワノハ、コウキクカ、ソコウ、クルミ、ヨクイニン、ケイケットウ、メンインチン、ソヨウ、ハッカなどを体質やお好みに合わせてお茶などと一緒に摂られると良いでしょう。

抜け毛対策の整体

生姜とゴマ油を同量混ぜて、それを頭皮にすり込んで良くマッサージするのも良いと言われていますので、肌荒れが起きないかを注意しながら行ってみてください。

整体の考えでは、頸椎の1~3番、胸椎の4~7番、11・12番のズレが影響していることがありますので、自力整体などでズレを戻すと良いでしょう。

自力整体のやり方を知りたいあなたへ。この記事では自力整体がどのような体質の方に効果があるかを分かりやすくご紹介しています。この記事を参考にすることで自力整体のやり方が分かります。どうぞご覧ください。

また、お腹の機能低下や、浮腫みなどの邪魔モノが停滞しているような場合には、内臓整体やこんにゃく湿布などで、お腹の機能を高めて、それらの邪魔モノを排除する必要がありますので、気持ちの良い範囲で行ってみてください。

内臓整体の効能を知りたいあなたへ。この記事では、内臓整体がどのように骨格・骨盤矯正効果があるかを分かりやすくご紹介しています。この記事を参考にすることで、あなたも内臓整体で骨格・骨盤矯正が出来るようになります。どうぞご覧ください。

こんにゃく湿布のアトピーの効果や方法を知りたいあなたへ。この記事ではこんにゃく湿布がどのようなタイプのアトピー方に効果があるかを分かりやすくご紹介しています。この記事を参考にすることで、こんにゃく湿布があなたのアトピーに合うのかが分かります。どうぞご覧ください。

抜け毛のコツ

たこmeちゃん

食べ物に気を付けて

睡眠を十分とるのが

良いのね