むちうちの仕組みと改善方法の3ステップ。

動画で解説

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

 

あなたはムチウチで悩んでいませんか?

 

交通事故の件数は、20年前に比べると減少してはいるものの、まだ年間50万件近くも発生しています。

 

交通事故によって、必ずムチウチになるわけではありませんが、事故の時のショックは全身に及び、そのひずみによって、様々な不調になることがあります。

 

ムチウチが良くならない大きな原因は、お腹の経絡の歪みです。

 

事故にあった当日は痛みがなくても、日にちが経つにつれて痛みが強くなり、吐き気、しびれ、めまいなどの症状が、何年にもわたって続く方もいらっしゃいます。

 

そこで今回は、ムチウチを改善するための原因と対処法を3つお伝えいたします。

 

ポイント1 事故のショック

 

交通事故にあった時に、体は無意識に防御態勢に入り、全身に力を入れて、そのショックから身を守ろうとします。

 

全身に加わったショックは、手足、腰、背中など、全身の筋肉を硬直させ、その強い緊張状態は、頸椎などの背骨の歪みや、筋肉の緊張による経絡の歪みを、そのままに固定させています。

 

この状態で通常通り活動してしまうと、事故後数日もすると、首が回らない、腰が痛いなどの症状が出てくるようになります。

 

また、足や腰などの筋肉の強い緊張状態は、体にかかってくる地面からのショックを受け止める、クッションの役目を果たせなくなり、事故後の活動によって、更に症状を悪化させる要因となります。

 

事故にあった当初は、興奮状態にあって、痛みも感じずに活動できますが、実際には体の状態は大きな歪みを抱えているので、安静が必要です。

 

ポイント2 スジや毛細血管の損傷

 

事故時のショックは背骨の歪みや筋肉の緊張だけでなく、スジや毛細血管などにもダメージを与えています。

 

もちろん大きなけがであれば、MRIなどの検査で判明しますが、小さな傷のような状態であっても、毛細血管などに損傷が及ぶと、血液の流れを滞らせるようになります。

 

血液の流れが滞る様になると、正座をした後のように、痺れや、ビリビリとした痛みが続くようになります。

 

それが背骨のズレや、筋肉の緊張と結びついてしまうと、血流が悪いので筋肉の緊張は取れず、背骨のズレも治らず、それが原因で血流が悪くなる・・・の悪循環に陥ります。

 

また、一番ダメージを大きく受けた首を修復するために、気は首の周辺に集まりすぎて巡りが悪くなり、頭に血が上るような状態になって、吐き気、めまい、頭痛などの症状がますます悪化します。

 

ポイント3 お腹の歪み

 

事故時のショックで、筋肉は緊張するのですが、その緊張を大きく受ける場所が、お腹です。

 

腰や背中にもショックによる衝撃は残るのですが、お腹は踏ん張った時の状態を、筋肉の緊張の歪みといった形で、保存し続けます。

 

元々その方が持っていた、お腹の経絡的な歪みを、事故のショックによって、増強してしまうので、歪みは更に大きくなりがちです。

 

ですから、背骨のズレを戻しても、腰の緊張を緩めても、血流を改善しても、お腹の歪みを戻さないことには、なかなか良くなりません。

 

心当たりはありましたか?

 

むちうちを改善したい場合には。

まずはお腹のマッサージを始めましょう。

 

やり方は、無理のない強さで、押すと痛いところを探します。

 

押して痛みを感じる場所が、緊張して経絡の歪みが出ている場所ですから、10秒くらいかけて優しく押すことを、3回ほど繰り返してください。

 

その後で、力無くズブズブと指が入ってしまうような、お腹の弾力が感じられない場所が出てきますので、そこを優しく30秒くらい押すことを、7回ほど繰り返してください。

 

毎日少しずつ続けることで、お腹の歪みはほぐれ、体調が上向いてきます。

 

まとめ

 

むちうちの原因は。

 

事故のショックが残っている。

 

スジや毛細血管が損傷して血流が悪い。

 

お腹の歪みが残っている。

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