水ダイエットで太ってしまう人の3つの特徴と対策のやり方。

肌荒れ

こんにちは

ながつか漢方堂です。

 

 

今回は、水ダイエットで太りやすい方の特徴

をお伝えします。

 

水ダイエットをしたけれど

  • 中々痩せない。
  • かえって太ってしまった。
  • 体調も悪くなってしまった。

と悩んでいる方に、東洋医学の教えから、水ダイエットで太ってしまう人の3つの原因と対策を、分かりやすく5分でお伝えいたします。

 

 

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皮膚の下が浮腫みやすい

日本は高温多湿でジメジメした気候です。

 

周囲の湿度が高いと、汗が体から出にくくなり、皮膚の下に停滞して浮腫みになります。

 

東洋医学では、皮膚の働きは肺気が担っていると考え、その肺気は、水分の流れを制御するといいます。

 

そのため、肺気の働きが悪化して皮膚の下に余分な水分が停滞すると、体全体の水分の巡りも悪くなって停滞して浮腫み、水太りになります。

 

肺気が衰えている方の特徴として、咳が出やすい、息苦しい、汗をかきやすい、風邪を引きやすいなどがありますので、心当たりがある方は、肺気の弱りが原因で水太りになっているのかもしれません。

 

解決策としては、しょうが、ネギ、大根、シソなど肺気の働きを応援してくれる辛みのある食べ物などを、上手に使った食事をおススメします。

 

その他、散歩をするなど、肺がしっかりと働くような軽めの運動を心掛けると、水の巡りも良くなります。

 

お腹が弱い

東洋医学では、お腹の働きを脾気といいます。

 

脾は湿を嫌うと言って、水分を飲み過ぎてしまうと、お腹の働きは低下して、食欲がない、多く食べられない、だるいなどの作用が出やすくなります。

 

しかも、脾気が衰えると、浮腫みを作る原因にもなります。

 

むくみを起こす原因の一つは、血管の弾力性が緩んでしまい、緩んだ血管から水分が漏れ出てくることにあります。

 

血管の弾力性を保つ働きは、脾気が担っていますので、水分の飲み過ぎで、脾気が弱ってしまい、血管の弾力性が緩んで、水が漏れでてきて、浮腫みになると、水太りになります。

 

脾気が衰えている方の特徴として、食欲がない、多く食べられない、だるい、下痢や軟便が多い、立ちくらみする、などがありますので、心当たりがある方は、脾気の弱りが原因で水太りかもしれません。

 

解決策としては、脾気を応援するために、お米などの穀類をメインとする食事にすることが良いのですが、良く噛んで食べるようにして、腹八分目をすることで、お腹を休ませてあげるようにしてください。

 

他にも、無理のない範囲で、筋力トレーニングをすることも、お腹の機能を高める事になります。

 

体が冷えやすい

東洋医学では、体の中の水分の巡りは、体の芯部の熱である腎陽によって温められて全身を巡っていると考えています。

 

水分を飲むことは体に潤いを与えて、熱を冷ます働きがあります。

 

そのため体が冷えやすい方が、水分を摂り過ぎてしまうと、腎陽は冷えて、体の中の水分の巡りは悪くなり、温められなかった水分はあちこちに停滞して浮腫みになります。

 

また、水の重みで落ちてきた水分は下半身に停滞して、下半身が中々痩せられない水太りになります。

 

腎陽が衰えている方の特徴として、寒がり、腰がだるい、下半身に力が入らない、などがありますので、心当たりがある方は、腎陽の弱りが原因で水太りかもしれません。

 

解決策としては、腎陽を応援するために、体を冷やす性質のある生野菜などの食べ過ぎを控えて、ゆでてから食べることをおススメします。

 

他にも、階段や坂道を散歩することは、腎気を鍛えることになります。

 

最後に、ご自分でできる簡単な改善法をお伝えします。

 

浮腫みやすい方は、胸椎の10番~腰椎の2番がズレていることがありますので、テニスボールなどで緩めてあげる事や、コンニャク湿布などで肝臓、腎臓、下腹部を温めることで、浮腫みが解消しやすくなりますのでお試しください。

 

まとめ

 

水ダイエットで太りやすい人の特徴。

・皮膚の下が浮腫みやすい。

・お腹が弱い。

・体が冷えやすい。

 

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