水は飲んでいるのに、顔が赤くなって乾燥肌に

今日は週末に比べると、幾分寒さが和らいでいて、楽な一日でしたね、今週は雨が降るようですが寒さは楽で助かります。

さて、顔がほてって赤くなり、乾燥肌になっている女性。

冷えもあり、便秘もあるとのことで、潤す成分の漢方薬を調整して飲んでもらいつつ、体の芯を温めながら、気を下向きに引き降ろして乾燥させる漢方薬を合わせて飲んでもらったところ、すぐに効果が出て、長年の便秘も解消され、便通が続いているとのうれしいご報告がありました。

舌を見ると、冷えて血行の悪い状態で色も悪く、しかもぼてっとしていて水の巡りも悪そうなので伺ってみると、喉は乾くので水は飲むけれど、お小水はあまり出ないとのことでした。

つまり、水は吸収されて体の方に持ち上がったまま、下に降りてこられない状態で停滞してしまい、その水分の停滞が皮膚の下に浮腫みを生じさせるので、皮膚表面には潤いが届かなくなって乾燥肌になってしまっていました。

水分を沢山飲んでいても、体質によっては害になり、かえって乾燥肌を作り出している方は結構いらっしゃいます。

水の飲み方も気をつけたいところですね。