アファメーションによる瞑想【ネガティブな潜在意識を書き換える】

気と小周天と瞑想

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

美肌漢方
美肌漢方

瞑想のアファメーションにお悩みの方へ。

どうしてもネガティブに考える癖が治したいので

瞑想のアファメーションの方法を知りたい。

でも、本当にアファメーションって効果があるの?

 

これからアファメーションを使った

瞑想を始めたいので方法を知りたい。

と悩んでいませんか?

 

本記事では、下記の内容を詳しくご説明いたします。

 

この記事の内容

  • ネガティブな思考パターンを書き換えるには
  • アファメーションによる瞑想

この記事を書いているのは、漢方薬、気功、自然療法を実践し始めて30年以上。

世界中医薬学会連合会認定の、国際中医専門員がお伝えいたします。

 

瞑想で良い思考パターンを潜在意識に書き加えて、願望を実現するためのパワーアップをしたいと考える方もいるかと思います。

 

しかし、瞑想の本来の目的からすると、アファメーションなどを使って願い事をかなえようとすることは邪魔になります。

 

ただ、どうしてもネガティブな考えをしてしまう心の癖があると、それを解消しながら瞑想を行った方が効果が高くなることは事実です。

 

また、ネガティブな考えを持ち続けていると、肉体的にも様々な症状が出てしまうこともあります。

 

ですが、それこそ潜在意識を書き換える作業になりますので、何度も何度も繰り返し行う必要がありますし、長く続けないと効果を実感できない場合もあります。

 

では、ご覧ください。

 

この記事を動画にしました。

 

ネガティブな潜在意識を書き換えるには

結論として、アファメーションがおススメです。

 

普段私たちが感じている自分という意識は、顕在意識と潜在意識の二つによって構成され、顕在意識は潜在意識からの影響大きく受けています。

 

顕在意識とはどういうものかと言いますと、「これから勉強でもしよう」や「お店に行ってショッピングしよう」など、普段頭の中で繰り返している考えや物事の判断など、自分ではっきりと自覚している意識の事を指します。

 

潜在意識は、いわゆる無意識とよばれるもので、あまり明確には自覚することはないが、本能、感情、生命維持などに深く関連した意識の事を指します。

 

人の意識の90%以上が、潜在意識によって占められているともいわれます。

 

例えば「お腹空いたからランチに行こう」など、自分の自由な意思で決めたと感じていることでも、生命維持と関連する潜在意識からの影響を大きく受けています。

 

もっと細かく見ていくと、自分で自由にコントロールしていると感じているさまざな行動ですらも、潜在意識によって命令され、顕在意識はそれを後付けで感じているだけに過ぎないことに気付きます。

 

そのため、どうしてもネガティブに考えてしまう癖のある方は、そのように考えてしまうパターンが、潜在意識に深く刻み込まれていることが原因となっています。

 

潜在意識と習慣化

 

また、潜在意識の特徴の一つに、毎日の訓練によって得られる習慣化があります。

 

例えば、初めは全神経を集中して何度も転びながら乗っていた自転車が、同じ作業を繰り返すことで、意識をしなくても簡単に乗ることが出来るようになります。

 

これは、自転車をのることと関連する脳の神経ネットワークが強化されることで、意識しなくても簡単にできるようになるのですが、これらも潜在意識によって習慣化されて起こっています。

 

このことから、ネガティブな言葉を繰り返し言い続けていると、どんどん潜在意識にはネガティブな言葉が書き込まれ、病気を持つ方の場合ますます体調を悪化させる方向へと突き進んでしまいます。

 

潜在意識と気の感覚

 

これには、言葉からくるイメージだけではなく気も関連しています。

 

例えば、悪い言葉やネガティブな言葉を、紙などに書いて体に貼り付けるだけでも、全身の気はギュッと硬く縮み、巡りもどんよりと悪くなります。

 

逆に、良い言葉やモチベーションがアップする言葉の気は、全身の気が拡がり末端部の隅々にまで巡るようになりますので、当然さまざまな症状も改善の方向に向かいます。

 

これらのことから、良い言葉を何度も繰り返し意識したり声に出して発する事で、潜在意識は良い気によって書き換えられて、良いイメージを持つことが可能になります。

 

ですが、もう長いこと続けているけど中々変化しないよ、とおっしゃる方は多いと思います。

 

それもそのはずで、ロンドン大学の研究によると、新しい習慣として定着するには66日間かかるといいます。

 

とはいえ、自転車に乗れるようになるまでには、もっと早くできるようになる方もいれば、もっと時間がかかる方もいるように、この66日という日数はあくまで目安と言う事で、変化を感じるためには継続する必要があります。

 

変化をはっきりと感じられるようになるまでには、効果は感じられないと考えてしまいますが、必ず変わってきている証拠として、間違いなく全身の気には変化が出ていますので、何度も繰り返してみてください。

 

アファメーションによる瞑想のやり方

基本的に良い言葉や好きな言葉でOKですが、言いきってしまう事が大切です。

 

それと、わざわざ時間をとって座ってやる必要はなくて、空いた時間にやるだけでも十分です。

 

例えば「幸せになりたいです」と願い事の様に言ってしまうと、潜在意識には幸せではないのだと書き込んでしまう事になるからです。

 

そうなると、潜在意識は変化を嫌いますので、その幸せでない状態を維持しようとして、どんどんと幸せでないことが顕在意識に出てくるようになります。

 

アファメーションで体の感覚を感じる

 

さらに、軽く微笑みを浮かべながら繰り返すことが大切です。

 

できれば、その時の体に現れる感覚を感じて、いつでもその状態をキープするようにすると効果がさらに高まります。

 

先ほども書きましたように、言葉によって気が変化しますので、その変化した良い体の状態を覚えておくと、その感覚によって潜在意識が変わっていきます。

 

と言うよりも、気の状態そのものが、潜在意識からの信号である感情として現われています。

 

私たちが怒りを感じる時、大脳辺縁系の偏桃体が興奮することで起こりますが、この時、気の働きでは肝気の活動が活発になり、全身へとエネルギーを巡らせる動きが大きくなります。

 

この時の体の感覚が、気によって引き起こされていますので、この体の感覚をキープしたままでいると、体は段々と怒りによって疲弊するようになります。

 

ですから、心地よいと感じる気の状態を意識し続けていると、その良い感情と関連の深い深層部の脳に変化が生じ、それが潜在意識への書き換えにもつながっていきます。

 

ただ、これを繰り返していても、どうしてもそれを否定する言葉が頭の中に繰り返し出てきてしまう、と言う方もいると思います。

 

アファメーション中の否定的な言葉の対処法

 

この時にも、出てきた言葉を否定したり消したりせずに眺めていてください。

 

もし可能ならば、それらの言葉をノートに書き出してみるもおススメします。

 

書き出すことで、どうして否定的な言葉が出て来てしまうのか?という原因がわかるようになると、それによって一気に心が軽くなることもあります。

 

これは、自分でも気づいていなかった心の癖が、書き出すことにより停滞している気とともに解消されて、エネルギーの滞りが解消されるからです。

 

ネガティブな考えが続いている真っ只中にいると、どうしてもそれに巻き込まれてしまい、余計に深みにはまってしまう事があります。

 

このことから、良い言葉や心地よく感じる言葉を言いきってしまうアファメーションを続けていくと、少しずつ潜在意識や脳に変化が出てきますので、気が付いたときにでもお試しください。

 

今回は以上です。

 

タイトルとURLをコピーしました