【漢方茶】乾燥肌で目がかすむ方向け対策|美肌の食べ物

漢方茶
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体の潤いが足りない

 

目はカサカサしてかすむし、お肌は乾燥してボロボロに

頭がくらみ、目が充血して熱っぽい

足腰に力が入らなくて、だるさも感じる

 

パソコンやスマホを見ていることが多くなり、仕事が忙しくて夜中遅くまで起きていることも多いと、目は次第にカサカサに乾燥して、目の前がかすんできてしまうことになります。

 

さらに乾燥が悪化してしまうと、肌も乾燥してボロボロと表面に粉がふってあるようになり、何となく熱っぽくて、だるい感覚を覚えるようになってしまいます。

 

しかしパソコンやスマホは仕事には欠かせないし、夜遅くなってしまうのは仕方がないので、無理して頑張っている方も多いと思います。

 

そうなると目は熱っぽく充血して、頭もくらくらしてくるので、家に帰ったら、もう何をする気力も起きなくなる、なんて事もあるかもしれません。

 

東洋医学では

 

東洋医学ではこのような状態を、体の潤いが減ってしまった状態と考えています。

 

体の潤いが足りている状態ならば、熱を冷まし乾燥を潤してくれますので、目の熱を冷まし潤したり、お肌の熱を冷まし潤したりして、カサカサやボロボロの状態にはなりません。

 

脳にしっかりと潤いが届いていれば、頭がくらくらすることもないのですが、潤いが届かず熱ばったようになってしまうと、高熱になった時のようにフラフラとなってしまいます。

 

また潤いが足腰をしっかりと栄養補給できないと、筋張ったようになり、段々と力も入らなくなってしまいます。さらに舌や喉の乾燥も目立つようになる場合もあります。

 

このようになった場合、漢方薬では、六味丸、滋陰降火湯、知柏地黄丸、杞菊地黄丸などで熱を冷まししっかりと潤して改善していきます。しかし乾燥してしまう理由は様々にありますので、その場合は潤すだけでなく、その原因を解決する漢方薬を併用して治療していきます。

 

ですがここではお茶などに混ぜて、もう少し手軽に体質改善のお手伝いができる方法の一つとして、様々な食べ物をご紹介いたします。ご自分のお好みで、毎日のお茶に混ぜて飲まれても、食べ物に混ぜて召し上がってもよろしいと思います。

 

乾燥肌で目がかすむ・クワノハ

 

クワノハは桑の葉を乾燥したものです。

 

クワノハは辛涼解表薬というグループに入り、体の熱を表層から発散して冷まし、目の機能を回復させ、抗菌作用もあります。

 

カロテノイド、ビタミンA、カロチン、ステロール、フラボン、フラボノール、アルカロイドなどが含まれています。

 

カロテノイドには抗酸化作用があり、血管を健康に保つ働きがあります。サプリなどで取るよりも、食品から取った方が良いとの研究結果もあります。

 

ビタミンAには、目や皮膚の粘膜を健康に保ち、抵抗力を増強してくれる作用があります。また視力を保つための働きや、発がん物質を抑え込む作用も期待されています。

 

ステロールには、コレステロールの吸収を抑制するため、抗コレステロール作用が期待されています。

 

フラボンには、免疫力を正常にさせる働きや、鎮静作用がありますので、アレルギー症状の抑える働きも期待されています。

 

フラボノールには、血圧降下作用が報告されています。

 

アルカロイドには抗酸化作用があり活性酸素を除去してくれます。

 

これらの成分の働きにより、表層の熱を発散し、抗菌作用もありますので、乾燥肌で目がかすむ方には、熱を冷まし、毛細血管を正常にしてくれますので、乾燥肌で目がかすむ方の解決の手助けになってくれます。

 

乾燥肌で目がかすむ・コウキクカ

 

コウキクカは菊の花を乾燥したものです。

 

コウキクカは辛涼解表薬というグループに入り、熱を冷まし、排尿を促し、目の機能を回復させ、抗菌作用があります。

 

アピゲニン、フラボン、フラボノールなどの成分が含まれています。

 

アピゲニンには、抗酸化作用、抗炎症作用、抗がん作用などが期待されていて、さらに抗不安作用や、自律神経を調整する作用、脳細胞の生成を促す作用なども期待されています。

 

フラボンには、免疫力を正常にさせる働きや、鎮静作用がありますので、アレルギー症状の抑える働きも期待されています。

 

フラボノールには、血圧降下作用が報告されています。

 

これらの成分により、熱を冷まし、神経を穏やかにして鎮静作用をもたらし、目の機能を回復してくれますので、乾燥肌で目がかすむ方には大変助けになります。

 

乾燥肌で目がかすむ・ジョテイシ

 

ジョテイシはトウネズミモチの実を乾燥したものです。

 

ジョテイシは補養薬のグループに入り、体を潤し、熱を冷まし、目の機能を回復してくれます。

 

トリテルペノイド、ステロール、フェニルプロパノイドなどの成分が含まれています。

 

トリテルペノイドには、抗炎症作用、抗酸化作用、抗高脂血症、抗がん作用が報告されています。

 

ステロールには、コレステロールの吸収を抑制するため、抗コレステロール作用が期待されています。

 

フェニルプロパノイドには、抗菌作用、抗がん作用、脳の機能を改善する効果などが期待されています。

 

これらの成分により、熱を冷まし、体を潤してくれますので、乾燥肌で目がかすむ方の潤いを補充する働きを手助けしてくれます。

 

乾燥肌で目がかすむ・カンレンソウ

 

カンレンソウはタカサブロウの地上に生えている草の部分を乾燥したものです。

 

カンレンソウは補養薬のグループに入り、体を潤し、熱を冷ます、特に血液の熱を冷まし出血を止める作用があります。

 

カロテノイド、ビタミンA、クマリン、アルカロイドなどが含まれています。

 

カロテノイドには抗酸化作用があり、血管を健康に保つ働きがあります。サプリなどで取るよりも、食品から取った方が良いとの研究結果もあります。

 

ビタミンAには、目や皮膚の粘膜を健康に保ち、抵抗力を増強してくれる作用があります。また視力を保つための働きや、発がん物質を抑え込む作用も期待されています。

 

クマリンには、抗菌作用、血液をサラサラにする作用、脳の健康を維持する作用、エストロゲン様作用、抗酸化作用などが期待されています。

 

アルカロイドには抗酸化作用があり活性酸素を除去してくれます。

 

これらの成分により、熱を冷まし、潤いを与えてくれますので、乾燥肌で目がかすむ方には心強い応援になってくれます。

 

乾燥肌で目がかすむ・ソウジン

 

ソウジンは桑の実を乾燥したものです。

 

ソウジンは補養薬のグループに入り、熱を冷まし、血液の材料を提供し、便秘にも効果があります。

 

カロテノイド、ビタミンA、アルカロイドなどの成分が含まれています。

 

カロテノイドには抗酸化作用があり、血管を健康に保つ働きがあります。サプリなどで取るよりも、食品から取った方が良いとの研究結果もあります。

 

ビタミンAには、目や皮膚の粘膜を健康に保ち、抵抗力を増強してくれる作用があります。また視力を保つための働きや、発がん物質を抑え込む作用も期待されています。

 

アルカロイドには抗酸化作用があり活性酸素を除去してくれます。

 

これらの成分により、熱を冷まし、血液の補充をして体を潤してくれますので、乾燥肌で目がかすむ方の潤いを与えてくれますので、大変助けになります。

 

乾燥肌で目がかすむ・メンインチン

 

メンインチンはカワラヨモギの幼苗を乾燥したものです。

 

メンインチンは利水滲湿薬のグループに入り、熱を冷まし、排尿を促し、胆汁分泌も促してくれます。ほかに抗菌作用、抗ウイルス作用、鎮静作用もあります。

 

モノテルペノイド、クロモン類、クマリン類、などの成分が含まれています。

 

モノテルペノイドには、唾液分泌や胃の運動の亢進作用がありますので、お腹の中に余分なものが滞ってしまい、それらがドロドロに変化してブツブツの元になるのを予防することが出来ます。

 

クロモン類には、抗炎症作用、抗アレルギー作用、抗がん作用の他、メラニンを抑えてシミを予防する効果も報告されています。

 

クマリンには、抗菌作用、血液をサラサラにする作用、脳の健康を維持する作用、エストロゲン様作用、抗酸化作用などが期待されています。

 

これらの成分により、熱を冷まし、リラックス効果を与えてくれますので、乾燥肌で目がかすむ方で、ストレスが原因の一つになっている方にはとても役に立ってくれます。

 

漢方のコツ

 

これらをお好みによって、続けていかれると、体の邪魔な熱は排除され、体に必要な潤いは補充されていきます。

 

自動車のエンジンのオーバーヒートのように、潤いの成分が足りないと、活動で生じた熱を冷やすことが出来なくなり、その熱がさらに少ない熱を蒸発させてしまうために、体はさらに乾燥し、目はカサカサに乾燥してかすみ、肌も乾燥してボロボロとなってしまいます。

 

漢方薬や食べ物で改善する方法の他に、普段口にすることの多い食べ物が熱に偏っていないかを調べて改善することを併用するとさらに調子が良くなります。

 

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またパソコンの前に座った時の脳波は、嫌いな人の前にいるときの脳波と同じになるともいわれますので、人によっては体のリズムが崩れストレスの原因になり、それがまた熱を生じさせることにつながります。

 

そのような場合には、ある程度の時間が過ぎたらその辺を軽く歩くなどして体を動かし、血流を促すなどして、凝り固まった体や心を解き解すと良いでしょう。さらに目を閉じて呼吸に意識を向けるなどして軽く瞑想をすると、心が穏やかな状態を取り戻しやすくなります。

 

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