更年期障害の原因別チェックと漢方薬&整体による治療法

にゃさん

更年期症状が

中々治まらないなぁ

美肌漢方

不眠症状などもあり

とても辛いですよね

美肌漢方
少し見てみましょう

更年期障害ってどうすれば良くなるの?

このように、更年期障害が中々良くならず悩んでいる方は多いと思います。

そこでこの記事では

①更年期障害の原因

②漢方薬による治療法

③自然療法による治療法

を中心にご説明いたします。

更年期障害の原因

年齢の変化に伴う女性ホルモンの減少など様々な原因によって、ほてる、イライラする、不安感、こわばり、眠れないなどの多様な自覚症状が現われてきますが、最近は年齢よりも早く出る方も多いようです。

女性らしさを作るホルモンであるエストロゲンは、10歳前後から卵巣より分泌されはじめ、女性らしい体つきである豊富な潤いを生み出す状態を作りますが、40歳前後になってくると卵巣の機能が低下しはじめ、分泌量は減少してくると言われています。

活発に分泌されていたホルモンが減少してくることによって、子供を作るための潤いや血液といった、陰を作り出すことに向いていた状態から解放されることで、身体の中で様々に働いていた気血が、向かうところを失ってバランスを崩してきます。

男性の更年期障害の場合は女性とは逆になり、それまで活発に活動していた陽の状態が減少してくるとで、余分な水分などが停滞しやすくなり、元気がない、冷える、食欲低下、だるいなどの症状が出やすくなります。

このように、バランスを失っている状態に、もともとの体質の傾きや、ストレスなどによるバランスの崩れも加わるので、熱は熱で水は水でと勝手に活動しはじめてしまうために、人によって目立つ症状が様々に出てくるようになります。

年齢によるホルモンの減少が原因となっていますので、ホテルなど熱の症状があったにしても、水分が停滞してこわばりがあるにしても、どちらにしても芯の部分の機能は低下し始めていますので、そのバランスを取ることが大切になります。

ぴよ

ホルモンの分泌の減少で

体のバランスが崩れるところへ

体質の傾きも重なるのか

漢方薬による治療法

ここからは、タイプ別の漢方薬による治療法をお伝えいたします。

漢方薬によるタイプを大きく分けてみますと、血液や潤いなどが減少してしまう、ストレスなどにより緊張が強くなる、体の芯の熱が冷えてしまう事になります。

潤いの減少による更年期障害

体の芯の部分の潤いが減少してしまう事で、冷却水が足りないことにより生じた熱が、体のバランスを崩してしまい更年期障害が生じてしまう。

症状

月経不順、経血が少ない、陰部の乾燥、不眠、動悸、不安、体がほてる、イライラする

治療

身体の潤いを補い、熱を冷ます

知柏地黄丸、六味丸

冷えによる更年期障害

体の芯の部分が冷えてしまうと、体の中の水分の巡りを順調に行うことが出来なくなり、巡りから取り残された水分は停滞してしまい、更年期障害が生じてしまう。

症状

月経不順、冷え性、足腰が冷えて痛む、風邪を引きやすい、頻尿、こわばる、発汗する

治療

身体を温めて、身体を元気にする

真武湯、八味丸

貧血による更年期障害

血液が足りなくなってしまうと、必要なところへ栄養が補充されなくなってしまい、燃料不足や、鎮静させるための材料の不足によって様々な更年期障害が生じてしまう。

症状

不眠、不安、倦怠感、めまい、冷える、月経異常、動悸、痒み

治療

血液を補充して、巡らせる

芎帰調血飲第一加減、温経湯

ストレスによる更年期障害

ストレスによって筋肉が緊張してしまうと、気血が滞ってしまうために、熱が生じたり、水の停滞が生じたりしてしまい、更年期障害が生じてしまう。

症状

イライラする、のぼせる、汗をかく、不眠、痒み、動悸、めまい、胃もたれ、頭痛、肩こり

治療

気血の巡りを改善する

加味逍遥散、抑肝散加陳皮半夏

にゃんたろう

芯の部分の機能の

バランスを整えて

体のバランスを良くするぞ

自然療法による治療法

更年期障害は、それまでの子供を作るための時期から解放され、身体は変化している時期ですので、その変化に上手く対応できるように、生活を少しずつ変化させる必要があります。

以前までのように、ガムシャラに働くことが出来ない身体に変化しつつあるのですから、昼間の活動する時間にはしっかり動き、夜など休めるときは早めに寝てゆっくりと休むなど、メリハリのついた生活が良いでしょう。

またインスタント食品など、食べ物の気が抜けてしまったようなモノはなるべく避け、季節の物を食卓に取り入れて、命を養うような気持ちで、楽しくゆったりと良く噛んで食べると良いでしょう。

内臓整体やこんにゃく湿布は、内臓の機能のバランスを整えるためにもおススメですので、気持ち良いと感じるやり方で続けてみてください。

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整体の考えでは、胸椎11・12番、腰椎5番、仙腸関節、仙骨部などのズレが見られることがありますので、自力整体などでズレを戻しておくと経絡の歪みが整い、気血の巡りが良くなって体のバランスが回復しやすくなりますのでとても良いです。

更年期障害のコツ

たこmeちゃん

食事は楽しく良く噛んで

昼間は軽めの運動

夜間は早めの睡眠が良いのね