【高血圧】なかなか下がらない血圧を下げるための3つの原因と対策法

動画で解説

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

 

現在、高血圧に悩んでいる方の数は1000万人以上にもなり、それに関連する医療費は、2兆円ともいわれています。

 

高血圧は、脳卒中や狭心症などを発症する恐れが高く、命の危険にも関わりますので、どうしても心配になります。

 

そこで今回は、あなたの高血圧の原因を探るための、3つのポイントをお伝えいたします。

 

ポイント1 ポンプの圧力

 

強い興奮状態や、体の活動が過剰になり過ぎていると、血液を全身に送り出すポンプである心臓も、それにつられて活動が過剰になります。

 

ポンプの力が強くなりすぎると、血液を押し出す力が大きくなって、最高血圧が高くなるタイプの高血圧になります。

 

しかし、ポンプが圧力を上げるには理由があります。

 

もちろん強い怒りや興奮状態が続いていて、ポンプもそれに従って活動が過剰になることもあります。

 

ですが、ポンプの役目は血液を体の隅々にまで届ける事ですので、血液を届けるホースの周囲に、ドロドロとしたものがこびりついていると、圧力を高めないと、血液を届けることが出来なくなります。

 

そのため、末端の細胞に血液が届かないと、体はポンプの圧力を上げることで、血液を届かせようとします。

 

それが、高血圧になる原因です。

 

ご自宅でできる方法としては、体の興奮を鎮め、ドロドロした血液の状態をサラサラにする必要がありますので、辛い物や、味の濃い濃厚な物、脂っこいものは控えるようにすることがおススメです。

 

また、仰向けになってお腹の上に手のひらを当て、お腹の拍動を軽く押さえるようにしながら、前腕を押さえることも、効果があります。

 

ポイント2 ホースの周辺事情

 

ホースの周辺が邪魔モノによって取り囲まれていると、ポンプの圧力がかかっていない時でも、圧力が下がらなくなって、最低血圧が高い状態になります。

 

本来は、ポンプからの圧力がないのですから、圧力から解放されて下がるはずなのですが、ポンプにかかる周囲からの圧力が軽減されないために、下がらなくなっています。

 

ポンプ周辺の邪魔モノを取り除くためには、まず入れないようにすることが一番で、空腹感もないのに無理して食べる、喉が渇かないのにお茶をするなどを改善する必要があります。

 

その上で、軽めの運動をして、体の中の水分の巡りを良くすることが大切です。

 

また、胸椎の2・3番、10~12番、腰椎の2番までがズレている場合がありますので、その辺りをテニスボールなどで刺激すると、水の巡りをよくする働きが活発になります。

 

ポイント3 ホースの状態

 

ホース自体の硬さも血圧には関連します。

 

体の潤いが減少してくると、血管自体の潤いも減少して柔軟性が無くなり、硬い状態になってきます。

 

ホースが硬いと、ポンプからの圧力を柔らかく受け止められず、圧力は高いままになります。

 

また、潤いの減少によって、ポンプの活動を下げるための冷却水も足りなくなっているので、車のオーバーヒートの様に、ポンプの活動も盛んになり過ぎてしまい、活動過剰によって血圧を上昇させます。

 

この場合は、最高血圧、最低血圧のどちらも高くなります。

 

体の潤いを減少させる大きな原因は、過労、夜更かしですので、早めに睡眠をとることが一番の薬になります。

 

血管自体の硬さは、交感神経の緊張とも関連していますので、緊張をほぐす効果のある呼吸法をすることも効果があります。

 

やり方は簡単で、正しい姿勢で座り、足から吸い込んだ息が、体を通って上に向かい、頭の先から抜けていき、今度は息を吐きながら、頭から入ってきた息が、体を通って下に向かい、足から抜けていくイメージで行います。

 

ご自分に当てはまるものは見つかりましたか?

 

高血圧が心配な方は、

お薬とともに、ご自分に合った改善方法をお試しください。

 

まとめ

 

高血圧になる原因は。

 

ポンプの圧力。

 

ホースの周りの状態。

 

ホースの硬さで決まる。

 

 

タイトルとURLをコピーしました