ストレス解消するための呼吸法の3つのコツ

自然療法

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

ストレスを上手に解消できていますか?

 

日本人のおよそ6割の方が、何らかのストレスを感じていて、それによって体調不良を感じているというデータがあるそうです。

 

人間関係など数えたらきりがないほどストレスの種はあります。

 

 

そこでこの動画では、呼吸法でストレスを解消して、病気にならない体質を手に入れるためのコツをお伝えいたします。

 

ストレスを解消する方法は沢山ありますが、手軽にできる方法としては呼吸法が一番です。

 

もちろん普段の呼吸を続けるだけでは効果がありません。

 

しかしご自分の体質を知り、その体質に合った呼吸法を続けることで、少しずつ効果がでてきます。

 

東洋医学でストレスは肝気の乱れにつながると考え、肝気の乱れを肺気で整えてストレスを解消することがあります。

 

深呼吸をしていて心が落ち着いた、カラオケで大声を出したらストレスが発散したなどの経験があると思いますが

 

その理由は、大きい呼吸で肺をしっかりと働かせたことで肺気が巡り、肝気の乱れが解消されたからです。

 

それでは

呼吸法を3つのポイントに分けてご説明いたします。

 

スポンサーリンク

ポイント1:呼気の長い呼吸法

 

ストレスを感じている方は、筋肉が緊張しています。

 

整体などで経絡や背骨の歪みを整えてゆくと、筋肉の緊張が緩み、それによってストレスが解消されることは良く経験します。

 

また不安などを抑えるようなお薬には、筋肉の緊張を緩める作用があります。

 

つまり筋肉の緊張が、ストレスを持続させる原因の一つですので、筋肉の緊張が緩むことで、ストレスも解消されていきます。

 

呼吸法のやり方は、吐く息を長くして、長めの呼吸を行います。

 

息を吐く作用には、血圧の降下作用、胃腸の蠕動運動や膀胱運動の活発化など、副交感神経の働きが優位になります。

 

呼気によって副交感神経優位にすることで、緊張が緩み、ストレスが解消されていきますので、眠る前などのゆったりした時間に行うと、穏やかな眠りにつきやすくなります。

ポイント2:吸気の長い呼吸法

 

ストレスを感じている場合、相手と自分との間に、何やら濃密な空気感を感じている方もいるはずです。

 

その空気感の圧力に押し負けてしまうような感じがすると、空気感の圧力が体の中に入り込むような感じがして、息を吸うのも辛いようになる方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

 

このような場合、自分と相手との空気の押し合いに負けないようになることで、相手から受けるストレスを軽くすることが出来ます。

 

そのためには、吸った息を下腹部に押し込むようにして、何秒間が止める呼吸法が効果的です。

 

吸った息を止めることによって、交感神経の働きが活発になり、気血を奮い立たせて、体の力を強くするために役立ちます。

 

緊張する場面などで相手に押し負けないようにしたい時や、普段から体が弱く、力が発揮できないような方に向いています。

 

ポイント3:正しい姿勢

 

呼吸法をする中で、一番重要なのが姿勢です。

 

嬉しいときは自然と背筋が伸びて、胸を張って歩いていますが、気分が落ち込んだ時には、背筋は曲がり、がっくりと肩を落としてしまいます。

 

嬉しいときの姿勢では、軽やかに弾むような呼吸をしていますが、がっくりと肩を落とした時には、まるでまがまがしい物でも吐き出す様な、呼吸をしているはずです。

 

このように、姿勢によって呼吸が変わりますので、普段から意識して正しい姿勢でいることで、呼吸は深くなり、ストレスをため込みにくい状態に変わっていきます。

 

また姿勢が悪いことによって、脳には気血の巡りが悪くなってしまい、脳の働きを正常に保つことが出来なくなってしまいます。

 

特に子供のころに姿勢が悪いと、脳の発達に影響があるとも言われています。

 

このように、呼吸によって心や体の状態は大きく影響を受けています。

 

ですから呼吸を変えることで、体や心を調整して、ストレスを上手に解消でき、健康な体の状態を保つことが出来るようになります。

 

そのためにも先ずは、ご自分の普段の呼吸や姿勢に意識を向け、どのような呼吸をしているのかを観察してみましょう。

 

そこで、体の歪みがあって正しい姿勢が取れない場合には、姿勢を整えて呼吸を改善してみてください。

 

どうしても正しい姿勢が取れない場合には、整体などで歪みを正して、その上でしっかりとした姿勢になれるように練習してみてください。

肺の経絡と関連する部分に、歪みがあることが多く見られます。

 

正しい姿勢を身につけて、ストレス解消してください。

 

まとめ

 

緊張を緩めるには、吐く息を長くする。

気血を奮い立たせるには、吸った息を下腹部に押し込んで止める

姿勢を正しくすることで、呼吸が深くなり、ストレスを解消しやすくなる。

 

タイトルとURLをコピーしました