血圧を下げるおススメの方法3選【薬や食べ物以外の方法が知りたい】

高血圧

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

美肌漢方
美肌漢方

血圧を下げる方法が知りたい。

それと、血圧を下げるのに

ダメな事も知りたい。

 

できれば、薬や食べ物以外の方法で

血圧を下げられるようにしたいので

自然なやり方で血圧に効果のある

方法が知りたいです。

と悩んでいませんか?

 

本記事では、下記の内容を詳しくご説明いたします。

 

この記事の内容

  • 血圧を下げるおススメの方法
  • 血圧を下げるのにダメな事

この記事を書いているのは、漢方薬、気功、自然療法を実践し始めて30年以上。

世界中医薬学会連合会認定の、国際中医専門員がお伝えいたします。

 

この記事を動画にしました。

 

血圧が上がり過ぎていると、脳梗塞などの不安が高まります。

お医者さんのお薬で治療しつつも、自分でも何か変えられないだろうかと考えますよね。

血圧を下げるおススメの方法

高血圧は、体の中を巡るモノの圧が上昇しているのですから、その巡るものが充満している状態です。

 

例えば、ストレスなどで、気が滞って熱が充満してしまうと、心臓の働きが過剰になって血圧が高くなります。

 

熱の充満は、過労や夜更かしなどで、体の潤いが減少して、熱を鎮めることが出来なくても起こります。

 

また、食べ過ぎや飲み過ぎなどで、脂肪や浮腫みなど、体の中に余分な水分が充満してしまう事でも、血圧が高くなります。

 

この場合、巡るものを必要な場所へと届けるために、心臓が強い圧力をかけないと届けられなくなっている事が原因です。

 

このように、血圧を高くしているのは、巡るものの充満が原因です。

 

そこで今回は、この充満している状態を改善することで、血圧を下げる方法を、

  • 足の土踏まず
  • 背骨のズレ
  • 内臓の整体

の3つから解説いたします。

 

足の土踏まず

 

まずは、足の土踏まずに刺激をしましょう。

 

足の土踏まずにある「湧泉」のツボは、熱が充満して元気がありあまっているような、頭に血が上りやすいタイプの高血圧におススメです。

 

湧泉のツボは、上半身に充満している熱を、下に引き降ろす働きがありますので、時間がない方は、ここに意識を集中させて、呼吸法をするだけでも、スーッと何かが下りていく感じがすると思います。

 

時間のある方は、湧泉のツボを、毎朝毎晩100回ほど自分で叩いたり、可能なら誰かに叩いてもらったり、踏んでもらうと効果が高まります。

 

もちろん、湧泉にお灸をするのも良いので、枇杷の葉温灸などで、火傷に気をつけながら湧泉を温めてみてください。

 

ちなみに、足浴をすることで、高齢者の血圧が下がったとも言いますので、ゆっくりと、リラックスしたい方は足浴もおススメです。

 

湧泉は字のごとく、気が泉のごとく湧いてくるツボとも言われ、腎気とも関係が深いので、弱ってしまった腎気を回復させてくれるとも言います。

 

腎気は、年齢との関りが強く、成長や発育をつかさどりますので、心臓や血管を含めた全身の若さを保つためには、腎気の働きを維持させることが大切です。

 

というのも、高血圧になる理由にも、腎の潤いが保てなくなってしまう事で充満する熱や、腎の陽気が保てなくなって熱が浮き上がってしまったり、巡るものが充満しやすくなってしまったりする事などがあります。

 

ですので、天気の良い暖かい日には、はだしで土の上を歩くだけでも効果がありますので、お試しください。

 

背骨のズレ

 

背骨のズレを、ストレッチやマッサージなどで戻すようにしましょう。

 

背骨がズレていると、その間から出る神経や血管が圧迫されて、正しい働きが出来なくなります。

 

背骨の間から出ている神経や血管は、筋肉や靱帯によって包まれて、一定の圧力になるように保たれています。

 

しかし、背骨がズレてしまうと、曲がった内側の方から出る神経や血管は、通常よりも圧力を強く受けるようになり、その先の筋肉や組織には、酸素も栄養も不足するようになるので、働きが不十分になります。

 

逆に、曲がった外側の方では、圧力が弱まってしまうので働きが過剰になって、その先の筋肉や組織では、オーバーワーク状態になってしまい、体のバランスが取れなくなります。

 

この時、ズレている骨の周辺の筋肉では、異常に緊張が強まっていることも多く、それによって、気や血の流れが妨げられてしまう、という事も起こります。

 

特に、血圧に影響があるのは、頸椎の2・3・6・7番、胸椎1・11・12番、腰椎の1・2番と言われています。

 

これらはそれぞれ、脈管の働き、心臓の働き、腎臓の働きなどに関係があると言われています。

 

ツボの考えでも、心兪や肝兪、腎兪などとなっている場所で、これらと同じ働きがある部位です。

 

これらのズレが戻ることで、それぞれの臓器の働きのバランスが回復しますので、熱の充満や、水の充満の、どちらの充満も改善されます。

 

ズレを戻すためには、ストレッチなどをする事と共に、見た目でズレている事が分かるような場合には、そのズレている周辺の筋肉を、気持ちの良い範囲で押して緩めてください。

 

ズレて曲がっている方は、筋肉が硬く緊張している中の方に、小さなしこりの様に感じる部位があると思います。

 

そこを、仰向けになって、床に置いたテニスボールに体を預けるようにして、ジワーっと緩めてあげると、そこに停滞していた気血が巡り出して、ズレていた背骨が戻りやすくなりますので、お試しください。

 

内臓の整体

 

お腹の固くコリ固まっている部位を、柔らかくマッサージしてコリをほぐしましょう。

 

お腹を押さえてみると痛みを感じる場合、そこに、気血などの巡るものが停滞している、流れの悪い状態があることを示しています。

 

そうなると、当然、内臓の働きは悪くなっています。

 

しかも、気が滞って熱が充満してしまえば、熱の充満による高血圧になります。

 

例えば「思う事言わねば腹ふくる」のことわざの通り、言いたいことを言わずに我慢しているのは、お腹の気の巡りを悪くさせ熱を生じさせる原因です。

 

そこへ、ストレス解消だというわけで、胃に溜まった熱をビールなどの冷たいもので冷やす事を続けていると、胃の熱は冷やされていいかもしれませんが、さらに深い部分の腎気に負担をかけることになります。

 

腎の陽気に負担がかかることで、水の巡りが悪くなって水が充満するようになれば、今度は届かせられないことによる高血圧になりますので、高血圧の原因が複雑に絡み合う事につながります。

 

お腹を緩めるには、仰向けになって、柔らかく包み込むように押してあげると、段々と固くなっている部位がほぐれてきて、気血の流れが回復してきます。

 

この時、おへその周辺を緩めるように圧を加えてあげると、身体は血管にかかった圧を鎮めようとするために、異常な興奮が鎮まってきます。

 

さらに、ここを軽く押さえながら、両方の前腕を握るように緩めてあげると効果が高まります。

 

そして、お臍の下の丹田の周辺を緩めて、尿の出が良くなるように促すことでも、余分な水の充満が解消されます。

 

ただし内臓整体は、大動脈瘤がある方は、破裂の恐れがありますので絶対に行わないでください。

 

その代わり、コンニャク湿布や、ビワの葉温灸などで、お腹を気持ちの良いと感じる範囲で温めてあげることでも効果がありますのでお試しください。

 

血圧を下げるのにダメな事と解消法

ストレスが一番のダメな事です。

 

対人関係の悩みがあって気が休まらない、怒りっぽくて感情の興奮が激しいなどや、気を使い過ぎて心労が溜まり精神的に疲れ気味など、色々な形でのストレスの現れ方があります。

 

怒りっぽいなどは、体の興奮が強まり過ぎて熱の充満を生じ、気を使いすぎるなどは、身体の働きが低下して水の充満を生じやすくなります。

 

これらを食べ物で解消しようとすると、またまた、複雑な高血圧を作り出してしまいまいそうです。

 

ストレスを解消するのは難しいですが、一つの方法としては、ノートに日々のストレスになった、怒られたり、嫌みを言われたりしたことなどを書き出して発散することです。

 

頭の中で、グルグルと考えが堂々巡りしていると、いつまでも、気がそこに集中してしまい、無駄にエネルギーを奪われるし、血圧も上がります。

 

悪口でもいいので、ノートに書きだして一度書き出して形にしてしまうと、モヤモヤと形にならなかった、こもっていたエネルギーが発散されます。

 

そうなれば、無駄なエネルギーの消費もなくなり、感情も切り替えられるので、スッキリと次に進むことが出来るようになりますので、お試しください。

 

今回は以上です。

 

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