【肩こり】中々改善しない、ひどい肩こりを起こす原因と解消法3選。

動画で解説

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

 

あなたは肩こりに悩んでいませんか?

 

スマホやパソコンの使い過ぎで肩こりになる方は多く、日本人の3分の2の方が、肩こりに悩んでいるともいわれています。

 

肩こりから慢性的な眼精疲労、頭痛、吐き気、めまいになって、悩んでいる方もいらっしゃいます。

 

肩こりの原因は、巡りの悪さです。

 

筋肉が活動を行うためには、グリコーゲンを分解してエネルギー源としています。

 

酸素が少ない状態でグリコーゲンを消費すると、乳酸が蓄積されて、それが筋肉痛や筋肉疲労の原因になると言われてきました。

 

しかし、最近では乳酸そのものよりも、活動によってできた筋肉の断裂が、きちんと改修されないことに筋肉痛の原因があるともいわれています。

 

どちらが原因であっても、血流が悪いことで、筋肉に栄養が届けられず、不要物も回収できないために、乳酸の蓄積や、筋肉の断裂が改修されない状態が続き、それが肩で起こると、肩こりになります。

 

そこで今回は、肩こりを解消するための、原因と対処法をお伝えいたします。

 

ポイント1 ストレス

 

ストレスや何かに集中した状態が長く続いていると、気の巡りが一か所に留まり、気が滞るようになります。

 

気を風船の中の空気に例えると、気が一か所に集まっている状態は、膨らまない風船に強い圧力で空気を押し込んでいるような状態です。

 

膨らまない風船に空気を入れ続け、一か所に集中して留まるようになると、熱が生じはじめます。

 

気も一か所に留まっている状態が続くと熱が生じはじめ、自然界の熱を同じように、上に向かっていくようになります。

 

コントロールの効かなくなった気や熱が、一気に首や肩に集中してくると、突然車線が少なくなった道路で渋滞するように、混雑し始めて巡りを悪化させ、それが肩こりの状態を作り出します。

 

このような原因で起こる肩こりは、風船の空気の様に、外側にパンパンに広がるような状態を作り出し、肩や首には張りや熱感を感じ、顔も赤くなっていることが見られます。

 

解決法としては、ストレスを上手に解消するために、深呼吸を続けることや、気分転換する時間を取り入れて、リラックスすることがおススメです。

 

ポイント2 水分の停滞

 

のどが渇いていないのに水分を摂る、空腹感を感じていないのに時間が来たから食べるなどで、体の中に余分な水分が滞りだすと、水分の巡りは悪くなって、水たまりの様に渋滞する場所が出てきます。

 

自然界においても、植木に水を撒くと植木鉢の下から漏れ出てくるように、水は性質が重く、動かすためには、体の熱で温めて軽い状態にしてから、全身を巡らせていると、東洋医学では考えています。

 

ですので、水分をきちんと巡らせるためには、体の熱が必要で、水分の摂り過ぎなどで、体の水分が多い状態は、火力に対してお風呂の水が多い状態ですので、水分は循環しなくなります。

 

そのため、重い性質のものを、体の上の方まで持ってきたのはいいけれど、そこから先が巡らなくて渋滞しているので、その渋滞を押しのけて運ぶほどのエネルギーが足りない状態が肩で起こると肩こりになります。

 

このような原因で起こる肩こりは、水の重い性質を反映して、肩が重くズシーンと沈み込むような感じや、肌に張りがなく浮腫んだ感じや冷たさを伴います。

 

解決法としては、喉が渇いてもいないのに、水分を摂る習慣を改めることをおススメします。

 

特に、口さみしいので、お茶やコーヒーを飲む、体を冷やす性質のある飲み物や食べ物を摂り続けていると、余分な水分は体に停滞し、体が冷やされることで、水の巡りはますます悪化します。

 

その上で、軽く汗ばむような運動をすることがおススメです。

 

ポイント3 同じ姿勢が続く

 

デスクワークが長く同じ姿勢で作業をしている、スマホを長く見続けたなど、体の動きが少ない状態を長く続けていると、血液の流れは悪くなります。

 

エコノミークラス症候群のように、同じ姿勢を続けることは、血行を悪化させ、血液をドロドロと流れの悪い性質に悪化させます。

 

このような原因で起こる肩こりは、目の奥がジンジンとするような状態や、肩や首もコルというよりも痛いと言ってもいいような、締め付けられるような感じを伴います。

 

解決法としては、適度に休憩を取って軽めの運動をするなどして、血液の巡りを改善することがおススメです。

 

また、過労や睡眠不足は、血液を巡らせる働きを低下させますので、夜更かししながらのスマホは、程ほどにすることをおススメします。

 

ご自分に当てはまるものは見つかりましたか?

 

肩こりを治したい場合は

ご自分に合った方法をお試しください。

 

まとめ

 

肩こりの原因は。

 

ストレスで、気が滞る。

 

水分の摂り過ぎで、水が滞る。

 

固定した姿勢で、血が滞る。

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