花粉症と肌荒れが同時に起こる原因と自宅でできる予防法

動画で解説

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

 

あなたは花粉症の時期になると、肌荒れも一緒に悪化していませんか?

 

花粉症の時期になると、肌荒れも一緒に悪化して、目や鼻だけでなく体全体が痒くなって困ると悩んでいる方は多いと思います。

 

花粉症になると肌荒れも一緒に悪化してしまう方は多く、特にアトピーなどの症状を持っている方は、それがより目立って出てきます。

 

実は花粉症と肌荒れが悪化する原因は同じです。

 

そこで今回は、花粉症と肌荒れが起こる原因と対策をお伝えいたします。

 

ポイント1 花粉が侵入すると

 

花粉が外部から侵入してくると、体は鼻水や涙を放出して排除しようとします。

 

東洋医学では、異物によって体の表面が刺激を受けると、気がその現場に向かうと考えます。

 

そして気に伴って、排除に使うための武器である水分がついてきて、水を放出する勢いで表面を洗い流して綺麗にします。

 

鼻水や涙で追い払おうとする働きは、通常の防衛手段なのですが、働きが過剰になり過ぎると、様々な問題が生じてきます。

 

ポイント2 気も水分も滞っていると・・・

 

ストレスや夜更かしなどで気が滞る、水分やカロリーの摂り過ぎなどで余分な水分が水たまりの様に体のあちこちに停滞していると、花粉を追い払おうとする働きは正しく機能しなくなってきます。

 

気が滞っている状態は、風船に沢山空気が入っていて、それが膨らまずに圧縮されているような状態です。

 

ですから、花粉によって風船の外側に刺激が加わると、圧縮されてこもっていた空気が一気に爆発するようになって、くしゃみが止まらなくなります。

 

余分な水分が滞っている状態も、風船の中に入れた水の様なもので、花粉の刺激によって風船が破裂するようになると、涙や鼻水があふれて止まらなくなります。

 

更に厄介なのは、気も水も滞っていますので、滞った先には気も水も届かなくなって、乾きが生じてきます。

 

そして気の滞りによって熱が生じてくると、乾きと熱がさらに巡りを悪くさせ、炎症症状を起こす様になり、目を取り出して洗いたいほどの痒みが出て止まらなくなります。

 

ポイント3 肌への循環が悪くなる

 

この様に、気や水分が滞ることで、花粉の症状は悪化するのですが、肌荒れもこれらの巡りの悪さによって起こっています。

 

お肌が健康な状態でいるためには、体の内側からお肌への栄養の補給と、お肌で使い終わったモノを内側に回収するための循環が必要です。

 

しかし、花粉症を起こす体質的な傾きがあると、そのお肌への循環を花粉の刺激によって悪化させるため、お肌のへの栄養は届かなくなります。

 

しかも気や水の滞りによって、熱や乾きの症状が起こることで、肌は乾燥して赤みが出るなどして、さらに悪化することになります。

 

花粉症と肌荒れの原因が分かりましたか?

 

このように花粉症と肌荒れは原因が一緒です。

 

どちらも原因は同じですので、改善したい場合は、まずは過労・夜更かし・食べ過ぎや飲み過ぎをひかえる必要があります。

 

特に、体を冷やす冷たい食べ物や飲み物、また冷たくはなくても冷やす性質のモノを摂り過ぎると、水分の巡りを悪くさせて余分な水分を停滞させますので、少しずつ減らすことをおススメします。

 

また、頸椎の1~3番、胸椎の11・12番、腰仙部に異常のあることが多いので、テニスボールなどで刺激するか、自力整体などで体の歪みをほぐすこともおススメです。

 

その他、こんにゃく湿布で肝臓や腎臓を温めることは、肝臓・腎臓の働きを応援して、血液の浄化を助けてくれますので、気持ち良いと感じる方はぜひ続けてみてください。

 

そしてストレス解消を上手にすることも大切です。

 

まとめ

 

花粉症と肌荒れは原因が一緒。

 

花粉の刺激で。

 

気や水の滞りがあふれ出し。

 

巡りが悪くなる

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