お茶や食べ物による体質改善で花粉症対策

動画で解説

こんにちは。

毎年、春になると

鼻水が止まらない、

目が痒い、

涙が止まらない、

くしゃみがおさまらないなど

花粉症の症状が出始めて

辛くなる方も多いのではないでしょうか。

 

2月頃には花粉症の気配を感じだす方も

いらっしゃると聞きます。

 

外出するにはマスクが欠かせなくなり、

帰ってきたら鼻は大洪水、

目玉を取り出して洗いたいほどの痒さで

外に出るのも億劫になってしまいます。

 

 

そこでこの動画では花粉症を生活上の注意で

軽減する方法をお伝えいたします。

 

花粉症で現れる症状の、

鼻水、くしゃみ、涙などは、

外部から侵入しようとする異物を排除するための、

体の自然な防御作用です。

 

春になって花粉の飛散している環境にいても、

花粉症の症状が強く出る方がいる一方、

あまり症状が出ない方もいらっしゃいます。

 

つまり花粉はきっかけにすぎず、

問題は体の内側にあります。

 

コンクリートに種をまいても芽は出ませんが、

良く耕した畑では、沢山の芽がでてくるように

 

知らないうちに体の内側の畑を

耕してしまっている方がいらっしゃいますので、

これらを変えることで、花粉症が楽になると思います。

 

東洋医学で考える花粉症の原因は、

体の中を巡っているものの流れの悪さです。

 

花粉症でお悩みの方の多くは、

ストレスを感じている方、

冬でも冷たい飲み物を良く飲む方、

過労や夜更かしにより疲れ気味の方など、

 

気血の巡りが悪くなるために、

体のある場所には乾きがあっても、

別のある場所では

浮腫んでいるという場合が多くあります。

 

冷たい飲み物などを飲み過ぎてしまうと、

体の内側が冷えて巡りが悪くなって

皮膚の下がブヨブヨするなど浮腫んだ場所ができる一方、

肌が乾燥する、髪の毛がパサつくなど、

乾燥している場所もできてしまいます。

 

それらの方の多くに、

頸椎の2・3番や胸椎の11・12番がズレていることが多く見られます。

 

その原因は気血を巡らせる臓腑の不調によって、

経絡の歪みを引き起こし

ズレてしまっていると考えられます。

 

そうなると神経や血管は圧迫され

神経伝達や血流が届かなくなり

正常な働きができなくなってしまいます。

 

こうなるとますます花粉症の症状が強まってしまいます。

 

ここからは

花粉症を起こす原因を大きく3つに分けて考えてみましょう。

 

ポイント1:余分な水分が停滞している。

 

外部から花粉が侵入してくると

花粉を排除するために涙や鼻水が放出されます。

 

しかし水の巡りが悪くなって、余分な水分が停滞していると、

 

 

喉が乾いていないのに、水分を良く飲む

冷たい物を良く飲むなどは、

お腹の機能が低下してしまい、

余分な水分が停滞しやすくなります。

 

鏡に映した舌がでっぷりと大きく見える、

舌苔が沢山ついているなどの場合には、

体には余分な水分があふれていて

巡りの悪い状態かもしれません。

 

ポイント2:ストレスによる気の滞り

 

春は木々や草花が芽吹いてくる季節です。

 

冬の間は体の内側を巡っていた気の流れが、

春の陽気とともに勢いをもって飛び出してきます。

 

しかしストレスによって、気が滞っているところへ花粉の刺激をうけると、

こもっていた気が爆発するように放出され、

くしゃみが止まらなくなってしまいます。

 

ポイント3:潤いが足りなくなる。

 

余分な水分に邪魔をされ、潤いが補給されなくなると、乾燥した場所ができてしまいます。

 

そこへストレスなどによって気の滞りが起こると、

気の滞りによる熱と、乾燥が結びついて熱が生じ、

目や鼻が痒いなどの炎症症状になります。

 

また、過労は潤いを過度に消耗し、

夜更かしは活動によって消耗した潤いを

補充するチャンスを逃してしまいます。

 

そのため潤いの補充が届かないことによる乾きと

潤いの材料そのものが足りないことによる

乾きが同時に起きてしまいます。

 

このような方の場合

舌先を中心に、

赤みが強く見えることがあります。

 

このように中々改善しない花粉症の原因は、

体の中を巡っているものの流れの悪さです。

 

それを改善するためには

気血の巡りを良くすることが大切ですので

少しずつ変えることで花粉症を軽くしてください

 

もう少しだけ詳しく花粉症を解消するコツをお伝えいたしますと。

 

ヨクイニン、ハッカ、コウキクカ、ソウヨウ、

ギョクベイジュ、メンインチン、ジフシなどの生薬ハーブは

水の巡りや気の巡りを整えて

花粉症を軽くする手助けをしてくれますので

体質やお好みによって、お茶などに混ぜて飲み過ぎない程度に飲まれると良いでしょう。

 

また、背骨のズレがある方は、経絡や背骨の歪みを整えることで、

正しい信号が内臓に届くようにすることもとても大切です。

 

まとめ

ストレスを上手に解消する。

過労や夜更かしを控える。

お腹を冷やす飲食物をほどほどに。

 

気血の巡りを回復させると、花粉症は軽くなります。

タイトルとURLをコピーしました