ストレスで起こりやすいヒステリー球や梅核気にお悩みの方へ

ストレス
にゃさん
にゃさん

喉になんかいるような感じで

違和感がとれないなぁ

美肌漢方
美肌漢方

梅核気ですかね

ストレスでできやすいですよ

美肌漢方
美肌漢方

少し見てみましょう

 

ヒステリー球ってどうしてできるの?

 

このようにヒステリー球になってしまい、中々解消されずに悩んでいる方は多いと思います。

 

そこでこの記事では

①東洋医学で、ヒステリー球の原因は?

②ヒステリー球の漢方での解決法とは?

③お家でできる解決策とは?

を中心にご説明いたします。

 

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東洋医学で、ヒステリー球の原因は?

 

喉の中に物がつかえているような感じがして、飲み込んでも吐き出そうとしても、ずっとそこに居座っているような違和感が、一日中続く感じがするなどの症状が出てきます。

 

しかし検査をしてみても、特に何もなく、異常なしとされてしまう事が多いと聞きます。

 

しかし色々な治療を受けても、ストレスが原因とされていますので、中々改善しないことも多いようです。

 

東洋医学では、ヒステリー球は緊張したときや、ストレスを連続で受けたときなどに、気の滞りが引き起こされ、気が喉の周辺で滞り停滞しているものと考えています。

 

ですから、気分が良い時にはあまり感じないことがありますが、逆に落ち込んでしまった時などには、感覚が強く感じることがあるようです。

 

気はリラックスして緩んでいるときには、巡りは順調になってスムーズに働くのですが、緊張によって筋肉が固くなってしまうと、そこで流れが滞って熱を生じ、体の通常のコントロールを外れて上向きに向かっていきます。

 

その向かってきたコントロールの効かない気が、喉の周辺で渋滞を起こしてしまうと、ヒステリー球になってしまいます。

 

気はエネルギーですので、一か所に集中すると、圧力感や、流れる感じ、しびれる感じなど様々な感覚が出てくるのですが、コントロールの効かなくなった気は、ただ勝手にエネルギーとしての働きをするだけになってしまいます。

 

また気の集中に伴って、体質によっては体の中の水分を巻き込んでいる場合もあります。

 

水分が巻き込まれていると、粘っこさや、取れにくさがさらに増しますので、その場合には水分を排除するなどの方法も併せて必要になります。

 

ぴよ
ぴよ

気が滞って

水を巻き込むと

粘っこくなるのか

 

ヒステリー球の漢方での解決法とは?

 

気の滞りを解消して、上がってきてしまっている気を引き降ろし、巻き込んでしまった水分を排除して解消していきます。

 

良く使われることが多いのは半夏厚朴湯ですが、それだけでは中々良くならないことも多いようです。

 

余分な水分も邪魔する場合

 

体の中に余分な水分がある場合には、気の滞りに巻きこまれて粘っこい状態になりやすく、ヒステリー球の他に、食欲がなくなる、体が重く感じる、だるさ、浮腫みなども一緒に現れることもあります。

 

このような場合には、芯の部分から温める、お腹の機能を高めるなどの応援が必要な時もあります。

 

その場合には、気の滞りを解消するとともに、余分な水分をしっかりと排除する必要があります。ホースの中の水を減らすことで、流れをスムーズにしようとしています。

 

体の潤いが足りない場合

 

これとは逆に、体の潤いが減少してしまっていて、水分の巡りが悪くなり、粘っこいモノができやすくなっているところへ、ストレスなどで気の滞りが生じることで、ヒステリー球になってしまう事もあります。

 

体の潤いが少ないので、冷却水も足りなくなってしまうように、頭の方もオーバーヒート気味になりやすく、少しの周囲の変化でもストレスに感じやすくなってしまうので、余計に気の滞りになりやすくなってしまいます。

 

このような方の場合、普段からイライラしやすく、のぼせ、不眠、不安感、心が落ち着かない感じを持っているかもしれません。

 

この場合には、体の潤いを補充しながら、気の滞りを解消することで、ヒステリー球を解消していきます。ドロドロしているものに水を足して、柔らかくしてから流しているような感じです。

 

水と熱が結びついた

 

余分な水分と気滞によって生じた熱が結びついてしまい、粘っこくドロドロしたものが、更にベタベタになって喉に引っ付いてしまったような感じです。

 

そのため、胸が痞える、吐き気、体臭や口臭が強い、尿が少なく色が濃い、などの症状も持っているかもしれません。

 

この場合には、気の滞りを解消するとともに、熱を冷まし、水を排除するといったことで、煮詰まって熱を持つドロドロを排除する必要があります。

 

にゃんたろう
にゃんたろう

半夏厚朴湯だけじゃ

治らないことがあるのは

これが原因だぞ

 

お家でできる解決策とは?

 

ストレッチで歪みを戻す

 

まずはストレッチです。

 

ストレスを感じやすい方は、胸椎の8番から12番にかけて歪んでいることが多く、場合によっては右側に湾曲していることがあります。

 

ですから、通常の体を前や横に曲げるストレッチの他に、体の前で腕を組んで体を前に倒し、左右に体を回してみます。

 

例えば、まずは右側に体を回してみます、次いで左側に体をねじってみて、体を回しやすい方向を見つけ出します。

 

もし回しやすい方向が右側だったら、ゆっくりと右側に体を回し、戻す、を三回ほど繰り返します。そうしてから一度だけ左に体をゆっくりと回すことで、体の歪みが少し軽くなっていきます。

 

この自力整体によって、体の歪みが戻ることで、気の流れが順調になります。また骨格の歪みが強制されることで、心の穏やかさを保ちやすくなります。

 

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漢方茶で心を穏やかに

 

ハッカ、ソヨウ、ソコウ、メンインチン、キコク、チンピ、などは気の滞りを解消して、巡りを戻してくれます。

 

ビャクゴウ、イズイ、ジョテイシ、カンレンソウなどは、体の潤いを補充してくれます。

 

サンソウニン、ゴウカンヒ、ショウバク、タイソウ、ビャクゴウなどは、心を穏やかにしてくれます。

 

これらをお好みでお茶などにして飲まれると、心を穏やかにしてくれます。しかし大量に一気に飲んでも、良くなるわけではありませんので注意が必要です。

 

マインドフルネスで心を落ち着かせる

 

これは、正しい姿勢で深い呼吸をする必要があります。なぜならヒステリー球を感じる方の中には、呼吸が浅く、喉元で呼吸をしている方がいらっしゃるからです。

 

呼吸を喉元で行うと、胸式呼吸どころか、喉だけしか使わなくなり、しかもそのような方の場合、喉やお腹に力が入って力んでいるために、気が余計に滞りやすく、深い呼吸ができなくなり、さらに浅い呼吸になってしまい、気の動きも悪くなっているからです。

 

そのため、正しい姿勢になり、呼吸をしてみて、ご自分が喉元で呼吸をしているようなら、体の前面を使っていることになりますので、背中側のしかも一番下の会陰部から尾骶骨側にかけて、軽く力が入っているようにイメージして呼吸をするようにします。

 

その呼吸を続けながら、呼吸に意識を向けて、鼻から空気が入ってきて体の中を通って尾骶骨周辺の体の深い部分に、吸った空気が収まるようなイメージで続けていきます。

 

その時、イメージとしては体の前面はリラックスして緩み、背中側だけが、体を支える程度の緊張感を感じていると良いでしょう。

 

以上いくつかの家庭でできる方法をご紹介しましたが、これらは無理して行わず、違和感があったら中止するなどの方法を取ってください。

 

ヒステリー球のコツ

 

たこmeちゃん
たこmeちゃん

ストレッチ、漢方茶

マインドフルネス

で体質改善するのね

 

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