薬に頼らない不眠解消のための体質改善法

動画で解説

こんにちは。

あなたは夜、布団に入ると、すぐに眠りにつくことが出来ますか?

日本人の20%は何らかの理由で、不眠に悩まされているそうです。

睡眠は昼間の活動で傷耗した心や体を、回復させてくれるとても大切な時間です。

 

そこでこの動画では、快適に睡眠に入るコツをお伝えいたします。

 

この動画をご覧になることで、長い間不眠に悩んでいる方も、心地よい眠りにつくことが出来るようになります。

 

 

東洋医学で考える不眠の原因は、脳において潤いが足りなくなることです。

夜になって床につくと、脳は活動のレベルを低下させることで、眠りにつく事ができます。

脳の活動レベルを下げるためには、脳の冷却水とも言える、潤いが必要です。

その潤いによって、脳の働きが穏やかになり、活動レベルが下がってくるのですが、眠る寸前までテレビでスポーツを見ていて激しく興奮した、イライラすることがあって頭に血が上ったなどのような状態になると、気や熱が頭の周辺に集中してしまい、それらが下りてこなくなり、眠れなくなってしまうのです。

 

それでは

心地よい眠りにつくための体質改善法を3つのポイントに分けてお伝えいたします。

 

ポイント1:興奮が強い

 

眠気をあまり感じず、熱がりで体がほてったようにカッカしているような方に多いタイプです。

楽しみな事や、考え事などによって、気や熱が頭に集中してしまい、潤いを乾かしてしまい、脳の興奮が鎮まらずに眠れなくなってしまうタイプです。

 

このような方の場合、気や熱が脳に集中してしまう状態を解消しないと眠りにつけませんので、睡眠につく1時間くらい前にはテレビやスマホを消して、脳への興奮を鎮めるようにしましょう。

 

そのため、カフェインの入っているお茶などの代わりに、興奮を鎮めてくれるような生薬ハーブを摂ることで、気や熱の脳への集中が鎮まりやすくなります。

 

また布団に入って、吐く息を長めにする呼吸法を行うこともおススメです。

息を吐きだす時に、体の緊張が緩んで、脳に集中している気が足から抜けて地面に入っていくようにイメージすると効果があります。

 

ポイント2:潤いが足りない

 

寝つきはそれほど悪くはないけれど、夜中に何度も目が覚めてしまう、夢を何度も見て眠りが浅いと感じる方で、やはりほてりを感じますが、元気のない内側にこもった様な感じのほてりとなります。

 

体全体として潤いが足りないので、脳の興奮を鎮める冷却水が睡眠中に足りなくなって目が覚めてしまう、夢ばかり見ていて、眠った気がしないなどの不眠になってしまいます。

 

潤いが足りないので、髪の毛や皮膚は乾燥している、目が乾燥する、口が渇くなどの渇きの症状も伴う方もいらっしゃいます。

 

このような方の場合、体の潤いが足りないので、潤いを補給してくれるような生薬ハーブを摂ることで、リラックスできるようになり、眠りを持続させることが出来ようになります。

 

ポイント3:お腹の機能が低下している

 

お腹の機能が低下していると、脳を冷却するための潤いを、食べ物から作り出せなくなってしまう、潤いを脳へと届けるエネルギーが不足してしまう、食べたものがお腹に長時間停滞してしまい、潤いが邪魔されて届けられないなどの理由から不眠になってしまいます。

 

このような方の場合、頭は気や熱が集中して興奮状態にあるが、お腹を中心にその他の部分は機能が低下して、浮腫んでいる、冷えている、お腹の調子が悪いなどの方もいらっしゃいます。

 

このような方の場合、潤いを届ける機能に問題が出ていますので、お腹に負荷をかける、食べ過ぎや飲み過ぎに注意して、お腹の機能を回復させることが不眠解消になります。

 

お腹の機能を高めてくれる生薬ハーブを、負担にならない程度に飲むことや、息を吸った後に下腹部に押し込むようにして、何秒間か止める呼吸法をすることで、お腹の機能が少しずつ回復してきます。

 

もう少しだけ詳しく説明いたしますと。

 

生薬ハーブとして、サンソウニン、ネムノキヒ、リュウガンニク、ソコウ、ハッカ、クワノハ、コウキクカなどは、穏やかさを応援してくれますので、お好みや体質によってお茶などに混ぜて飲まれると良いでしょう。

 

頸椎全般、胸椎5・6番、10~12番のズレが見られることがありますので、歪みを戻すことで、筋肉の緊張による興奮がおさまって、眠りにつきやすくなります。

 

また足から吸った息が背中を通って頭に入って抜けていき、今度は息を吐きながら頭から背中を通って足から抜けていくイメージを持つと、気が循環しやすくなり、頭の興奮が取れやすくなります。

 

この状態で閉じた目の前をぼんやりと眺めていると、目の前の暗闇がだんだんと明るくなってきて、その明るい状態に完全に包まれるようになると眠りにつきやすくなります。

 

まとめ

 

興奮が強くて、潤いを乾かして眠れない

 

潤いが足りなくて、興奮を抑えられなくて眠れない

 

お腹の機能の低下で、潤いを届けられなくて眠れない

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