ダイエットのための運動は午前中が最適です【ヤンキー座りでOK】

美肌になるためのダイエット

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

美肌漢方
美肌漢方

ダイエットの時間についてお悩みの方へ。

これから、ダイエットをしたいけど

効率よく短い時間で痩せたいので

最適な時間帯ともっとも効果のよい

方法を知りたいです。

と悩んでいませんか?

 

本記事では、下記の内容を詳しくご説明いたします。

 

この記事の内容

  • ダイエットの運動におススメの時間帯は午前中です
  • ダイエットに向かない時間は?
  • 短い時間で効果を出すためのヤンキー座り(蹲踞)

この記事を書いているのは、漢方薬、気功、自然療法を実践し始めて30年以上。

世界中医薬学会連合会認定の、国際中医専門員がお伝えいたします。

 

私自身も3度ほどのダイエットを行い、体重は今よりも30kg程ありました。

これらの経験や知識から、ダイエットのコツを解説いたします。

 

この記事を動画にしました。

スポンサーリンク

ダイエットの運動におススメの時間帯は午前中です

結論から言いますと、短い時間の運動でダイエットの効果を出したかったら午前中です。

 

どうしても時間がなくて、夕方や夜間にしかできないのではない限りは、午前中にちょっとの時間を使って運動をしましょう。

 

なぜなら人間の体は、午前中はエネルギーを作り出すために、蓄積してある脂肪を燃焼し、外側にどんどんと放出するようになっているからです。

 

特に、やや空腹感を感じている状態では、中性脂肪を分解して血液中にエネルギーとして放出しますので、いわゆる「朝飯前」がダイエットも簡単にこなせる時間帯ということになります。

 

理想としては、朝少しだけ早く起きて、お腹が空いている状態で軽めの散歩などの有酸素運動をすることで、無理なく痩せていきます。

 

散歩をする時間の長さとしては、20分くらいから脂肪の分解が効率的に行われ始めますので、20分は欲しい所です。

 

というのも、夜更かしなどをして睡眠時間が短いと、簡単に太るからです。

 

睡眠不足の方は、食欲がわくホルモンの分泌量が多く、食欲を抑えるホルモンの分泌量が少なくなります。

 

夜中に甘い物やスナック菓子などが無性に食べたくなる方もいると思いますが、これは睡眠不足によって脳ではエネルギーが足りなくなり、強いストレスを感じている状態です。

 

脳はストレスを癒すために甘い物を要求してきますので、ダイエットをする方にとって夜更かしの生活を続けていると中々痩せられません。

 

しかも、成長ホルモンも睡眠中に出ていますので、十分な時間の睡眠をとることで、中性脂肪は分解され筋肉もしっかりするので、体の基礎代謝がアップします。

 

もちろん早起きをするためには、早めに睡眠をとる必要があります。

 

夜しっかりと睡眠をとって、軽めの運動、ゆっくりと良く噛んで食事をするだけで、一日中基礎代謝が上がった状態で血液の巡りも良くなりますので、痩せやすい体の状態をキープできます。

 

東洋医学的に見ても、睡眠不足が続くことで気や血液の巡りが悪くなり、ストレスで簡単にイライラして、体の潤いが減少すると、体に必要の無い余分な熱が生じてきます。

 

それが胃の働きを過剰に活動させるようになると、強い空腹感を感じるようになり、体が必要とする以上に食べてしまい、脂肪になって蓄積されます。

 

ダイエットに向かない時間は?

以下のような時間帯では、あまり向いていません。

  • 夕方から夜
  • 食事の後
  • 強い空腹感を感じる時

1つずつ解説します。

 

夕方から夜

 

夕方から夜にかけては、同じ時間での効率は午前中より落ちます。

 

夕方から夜にかけては、体のエネルギーは段々勢いが収まっていき、気も内向きになりますので、脂肪を蓄積しやすい方向へと向かっていきます。

 

これでは夕方に運動しても、体の流れとは逆の方向に舟をこいでいるような状態です。

 

とはいえ、どうしても朝早く起きられないんだけど・・と言う方もいると思います。

 

仕事の都合や様々な理由で時間が取れない場合には、夕方から夜に時間を作って行ってください。

 

ただし、眠る前に体の熱を作りすぎてしまうと、夜眠る前になっても熱によって脳が興奮して眠れなくなることがありますので、時間を見て程々に行うことが大切です。

 

眠れないからとアルコールを飲んでいたら、ダイエットための運動の意味がなくなってしまいます。

 

また、朝起きられない方の中には、朝になっても疲れが抜けていないことが原因の方もいると思います。

 

そのような方の場合には、まずは朝になったら疲れが抜けている体の状態を作る必要があります。

 

疲労がたまった状態では、体の中から不必要なものを外側に排除することが出来なくなり、どんどんと蓄積してしまうからです。

 

食事の後

 

食事の後は、ダイエットには向いていません。

 

体が中性脂肪を分解して、エネルギーにするのは、血糖が低下している状態だからです。

 

通常、血糖がある場合は、優先的にそれらを燃料として使い、体はどんどんと余分な血糖を脂肪に変えて蓄積しようと働きます。

 

このような場合では、運動をしても、食事で供給された糖質を使われるだけですので、脂肪の燃焼にはつながりません。

 

しかも、食事によって入ってきた食べ物を処理するために、気や血液はお腹に集中します。

 

この状態で運動をすると、無理やり引っ張り出された気や血液によって、お腹の働きはきちんと働けなくなり、処理できなかった食べ物は「とりあえず脂肪に蓄えておけ」となってしまいます。

 

強い空腹感を感じる時

 

余りに強い空腹感を感じている状態では、脂肪の燃焼は低下します。

 

空腹感を感じている時は血糖値が低い状態ですが、無理な食事制限などで、この状態が長い間続いていると、体は飢餓に備えた働きが活発になって脂肪をため込むようになります。

 

しかも、エネルギーが低いことで体のパフォーマンスにも影響が出ますので、軽い運動であっても重い体を引きずって行う様になるので、あまり効果は望めなくなります。

 

短い時間で効果を出すためのヤンキー座り(蹲踞)

短い時間で、効率的に効果を出したいのであれば、蹲踞(そんきょ)がおススメです。

 

相撲や剣道、能や歌舞伎などでお馴染みの姿勢ですが、これを行うことで、姿勢を支えるための深層部の筋肉が鍛えられます。

 

筋肉には白筋(速筋)と赤筋(遅筋)の2種類があり、素早く大きな力を作り出すための白筋と、姿勢を支えるための白筋に分けられます。

 

白筋は無酸素状態で、糖をエネルギー源として活動しますが疲労しやすいため、持久力を必要とするような運動には向いていません。

 

赤筋は、酸素のある状態で脂肪をエネルギー源として活動し、持久力が必要な運動に向いています。

 

しかも、赤筋にはミトコンドリアがたくさん含まれていますので、適度な姿勢によってテンションをかける方法で赤筋を鍛えると、芯部の気が充実します。

 

そのため、体の代謝はアップし、余分なモノを排除する機能が高まりますので、少しずつ痩せやすい体の状態に変化します。

 

このことから、体を支える赤筋を無理なく短時間で鍛錬できる蹲踞が、短時間ダイエットには効果的ということになります。

 

やり方は

  1. 首の付け根から引っ張られるような感じで、背筋を伸ばして立ちます。
  2. つま先をやや開きます。30~45度
  3. 膝を開きながら腰を落として、つま先立ちになります。

 

この状態で、下腹部の丹田から仙骨部分へ続く、骨盤底筋とそのやや内側にテンションがかかっているのを意識して踵の上に軽くお尻が乗るようにします。

 

初めのうちはぐらぐらして、長く続けられないかもしれませんが、気が向いたら、テレビを見ながら、歯を磨きながらと、時間を決めずに行っていると、段々と安定してきます。

 

朝のちょっとした時間を、蹲踞の姿勢で過ごすことで、時間のない状態を上手くカバーできると思います。

 

無理しないでやっていくうちに、時間も伸びてきますので、そうなると体の状態も変わってくるはずです。

 

膝や腰など痛みがあるなど、体の故障がある方は、まずはそちらを治すことを優先してください。

 

今回は以上です。

タイトルとURLをコピーしました