足のむくみ解消】足のむくみを解消して美脚になる方法、タイプ別3選。

動画で解説

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

 

あなたの足は浮腫んでいませんか?

 

浮腫んで太ってしまった、体重がなかなか落ちないとお悩みの方も多いと思います。

 

浮腫みの原因は、水の巡りの悪さです。

では、東洋医学で考えている、むくみの原因をお伝えいたします。

 

東洋医学では、水分は体の熱で温められ、弾力性のある脈管を通って全身を巡っていると考えています。

 

ですから、体が冷え、脈管に弾力性が無くなって緩んでくると、浮腫みになります。

 

そこで今回は、足のむくみを解消するための、原因と対処法を3つお届けいたします。

 

ポイント1 体の冷え

 

お風呂の水は温められると、軽くなって上昇し、冷たくなると重くなって沈んでいきます。

 

同じように体の中に入ってきた水分は、体の熱で温められて上昇し、全身に配られ、巡った後で、体の外に排出されます。

 

しかし、体の熱が弱くて、水分を十分に温めるだけの力が足りないと、温められなかった水分は、重力に引かれるように、体の下の方に停滞するようになります。

 

そして、足の方に停滞した水分が、脈管の中から押し出されるようになると、細胞外にあふれる様になり、浮腫みになります。

 

このような方の場合、水の巡り自体が悪いので、尿が減る方、尿が増える方、喉が渇く方、喉が渇かない方と、体質によってその後の様子が変わります。

 

漢方薬で治療する場合、体を温めて水の巡りを回復させます。

 

ご自宅でできる方法は、体を冷やす性質の食べ物や飲み物をできるだけ控え、足湯、こんにゃく湿布、軽く汗ばむくらいの運動で、体を温めることがおススメです。

 

ポイント2 脈管の弾力性

 

血管やリンパ管など、体の中の水分を巡らせる管には、適度な弾力性が保たれている必要があります。

 

心臓の拍動によって押し出された血液は、勢いに乗って巡っていきますが、末端の方に行くにしたがって、段々と勢いは低下してきます。

 

そのため、末端から中心部に戻すための静脈やリンパ管には弁があり、逆流を予防して、勢いのなくなった血液やリンパ液を戻す手伝いをしています。

 

しかし、それら脈管の弾力が低下していると、弁の弾力性も低下して、逆流を防ぐ働きが弱くなって、水分は停滞するようになります。

 

そこへ後から後から水分が送り込まれてくると、停滞している水分は細胞外に押し出され、浮腫みになります。

 

また、弾力性の低下した脈管からは、古くなったホースから水がにじみ出てくるように、細胞外へ水分が溢れてくるので、浮腫みになります。

 

このような方の場合、脈管の弾力性を向上させる漢方薬を使って治療します。

 

脈管の弾力性と関係のあるのは、東洋医学では脾気といって、胃腸の働きです。

 

ですので、ご自分でできる方法は、胃腸に負担のかける食べ過ぎや飲み過ぎを控える、一口につき50回は噛んで食べるようにする、考えすぎを控えるようにする、などがおススメです。

 

ポイント3 ストレス

 

食べ物が体の中に入ってくると、胃気によって消化され、運ばれて、脾気によって吸収され、必要な栄養に変換されて、体に配られていきます。

 

しかし、ストレスによって、胃気や脾気が滞ると、お腹の働きが邪魔されて、入ってきた食べ物が処理されずに、お腹に停滞するようになります。

 

そして、お腹の真ん中に邪魔者が居座っているので、お風呂の真ん中に板をはめた様になり、循環しなくなります。

 

ここでもし、食欲はないけれど無理して食べる、飲み過ぎるなどをすると、処理しきれない食べ物がますます停滞して、熱は軽いので上の方だけに集まり、水分は重いので下の方に沈むようになり、浮腫みになります。

 

このような場合には、ストレスを解消して、余分な水分を排除する漢方薬で治療します。

 

ご自分でできる方法は、空腹感を感じてから食事をするのを心掛け、上手にストレスを解消するために、吐く息を長くする呼吸法などがおススメです。

 

ご自分に当てはまるものは見つかりましたか?

 

足のむくみを治したい場合には、

まずは、体質に合ったものをお試しください。

 

まとめ

 

浮腫みは

 

・体の冷えによって。

 

・脈管の弾力性の低下によって。

 

・お腹の邪魔モノによって。

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