ウォーキングダイエットで通勤時間に痩せる呼吸法【失敗しないコツ】

美肌になるためのダイエット

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

美肌漢方
美肌漢方

ウォーキングダイエットを始めようとしている方へ。

効率的に痩せるために

歩くダイエットを始めたいけど

正しいやり方とか知りたい。

 

と言うか、本当に歩くだけで

痩せられるのか不安がある。

と悩んでいませんか?

 

本記事では、下記の内容を詳しくご説明いたします。

 

この記事の内容

  • ウォーキングダイエットでおススメの方法は「歩く気功」です
  • 脂肪を効率よく燃焼するための3つの条件
  • 通勤時間を有効利用する歩く気功法のやり方

この記事を書いているのは、漢方薬、気功、自然療法を実践し始めて30年以上。

世界中医薬学会連合会認定の、国際中医専門員がお伝えいたします。

 

記事の内容の動画を公開しました。

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ウォーキングダイエットでおススメの方法は「歩く気功」です

結論として、歩く気功がおススメです。

 

気功法で大切な事の一つに呼吸法があります。

 

通常の生活では使う事のない呼吸法を行うことで、体の隅々にまで酸素を行き渡らせて沢山の気を生じさせ、体の機能を内側から高めていく事が、気功法の目的です。

 

ダイエットをするときに、脂肪の燃焼という言葉をよく聞くと思いますが、体の機能が高まってくると、脂肪を燃焼させてエネルギーを作り出す必要性が生まれます。

 

そのため、無理をしないでもダイエットの効果が出やすくなります。

 

しかも、体の機能が高まることで、停滞しているものが巡りやすくなりますので、余分な水分の停滞による浮腫みなどの老廃物の排除にもつながります。

 

そのため、体が内側からキレイになり、その人が持つ本来の自然な体形にスッキリと痩せることが出来ます。

 

ちなみに呼吸法によって、気が体中に満ちてくる状態は、風船に例えることが出来ます。

 

風船に適度な弾力があれば、その人にとってのバランスの良い体の状態になりますが、あちこち歪んでしまったり、空気が抜けてしぼんでしまったりすると、その歪みが様々な症状を作る原因となります。

 

だからと言って、体に負担のかかる無理な呼吸法を続けてしまうと、肺などの呼吸器にダメージが蓄積してしまいますが、後ほどご紹介する気功法は無理せず行いますので、その心配もありません。

 

脂肪を効率よく燃焼するための3つの条件

脂肪を効率よく燃焼するためには様々な条件があります。

 

体の中の脂肪は、中性脂肪となって体の中に溜まっていますが、エネルギーとして使うためには、遊離脂肪酸に分解されて血液中に放出される必要があります。

 

そのため、効率的にダイエットをするためには、蓄積した中性脂肪をどんどんと遊離脂肪酸に変える必要がありますが、以下の様な条件を満たしているのが理想です。

 

  • 空腹感を感じている
  • 有酸素運動を20分程行う
  • 燃焼しやすい時間帯は午前中

 

1つずつ解説します。

 

空腹感を感じている

 

お腹が空いている状態に、中性脂肪が分解されます。

 

空腹感を感じている状態は、お腹の中が空っぽになっていることはもちろんですが、血糖値が下がって血液中のエネルギー源が減っています。

 

そのため、体は貯蔵してあった中性脂肪を脂肪酸に分解して血液中に放出し、細胞は脂肪酸を摂り込んでミトコンドリアに渡すことで、エネルギーとして使用します。

 

このことから、やや空腹感を感じている時にウォーキングを行う方が、体の応援もありますので、ダイエットの効率を高めてくれます。

 

小腹が空いたから、お菓子を食べてからウォーキング・・・は、ちょっと勿体ないということになります。

 

有酸素運動を20分程行う

 

中性脂肪が大きく分解され始めるのは、20分くらい体を動かした後からになります。

 

運動の初めの頃は、体はグリコーゲンをエネルギーとして優先的に利用し、20分くらいしたあたりから、ようやく脂肪の利用が始まります。

 

なぜかと言うと、脂肪酸をエネルギーとして利用するには大量の酸素が必要だからです。

 

もちろん20分経つまで脂肪酸が全く使われないわけではなく、グリコーゲンの消費が進んで、運動によって体の中に酸素が摂り入れられることで、使われる割合が大きくなります。

 

そのため、気功法によるやや特殊な呼吸を使ったウォーキングは、酸素を効率よく摂り入れることができるので、脂肪燃焼を助けてくれます。

 

燃焼しやすい時間帯は午前中

 

東洋医学的には、燃焼しやすい時間帯は午前中です。

 

どうせ同じ時間を運動に使うのならば、より効率の良い時間帯に行ったほうが良いですよね。

 

東洋医学では、午前中の気は陽の気で、午後からは陰の気に切り替わると言います。

 

これを体の状態に当てはめますと、午前中は気が外側に広がり、体のエネルギーをどんどんと強めていきますので、体に蓄積してある脂肪はどんどんと分解されて、燃焼されます。

 

一方、午後からは段々と気が内向きに変わってきて、体の活動を収縮させてきますので、体は内側の修復にエネルギーを使い、脂肪を蓄積するようになります。

 

このことから、午前中の朝食前に、ウォーキングを行ったほうが、体の自然な流れに逆らわずに、脂肪の分解を利用できますので、効率よくダイエットをすることが出来ます。

 

しかし、夕方などになると体の調子が良くなるし、体温も高い気がするから、夕方の方がいいんじゃない?と疑問に思う方もいると思います。

 

そう感じる方はもしかしたら、体調が崩れているのかもしれません。

 

人間の体は、朝起きた時が一番エネルギーに満ちていて、使っているうちに段々とエネルギーが減って、夜になると心地よい疲れとともにエネルギーの補充を求めて眠りにつきます。

 

しかし、朝起きるとだるくて、段々と動いているうちに体の調子が良くなってくるような場合、気の巡りが悪いことが考えられます。

 

さび付いたドアを想像していただくと分かりやすいのですが、ドアを開けようとする時、初めはもの凄い力が必要ですが、動き出ししてしまえば意外と軽く動きます。

 

同じように、体の気の巡りが悪いと、朝のうちは一日の中でもっとも気の巡りが悪いため、必要な場所に酸素などが供給されなくなり、疲れを感じるなど体調の悪さを感じます。

 

しかし、段々と動いているうちに気が巡るようになると、必要な場所への酸素の供給が追いついてきて、体の疲労感などが減り体調がよくなります。

 

昔風に言えば「5時から男」という感じです。

 

このような方の場合、ウォーキングとともに、柴胡疏肝湯などで気の滞りを改善して、体調を整える事が必要かもしれません。

 

気の滞りの状態で無理やり運動すると、血液の巡りの悪化により、ケガなど様々な体調の悪化を引き起こしかねないからです。

通勤時間を有効利用する歩く気功法のやり方

では具体的なやり方を解説いたします。

 

  • ①背筋を伸ばして、前方に視線を向ける
  • ②歩く速さは、ややゆっくり目
  • ③左足を踏み込みながら、2回息を吸う
  • ④右足を踏み込むときに、1回息を吐く
  • ⑤手は丹田と、大腿骨を行き来する
  • ⑥かかとから足をついて、土踏まずを刺激する
  • ⑦終わった後は、少しだけ体の余韻を楽しむ

 

以上の通りですが、少し解説しますと。

 

まずは、首筋から上に引かれているように背筋を伸ばしながらも、力を抜いたリラックスした状態で、前方に視線を向けて歩きます。

 

歩く速さは、早すぎず、できればややゆっくり目の気持ちの良い速度で行ってください。

 

呼吸法は、左足を踏み込みながら、2回息を吸い、右足を踏み込むときに、1回息を吐くを繰り返して、踵から足をついて、土踏まずを刺激するように意識します。

 

手の平は臍の下の丹田と大腿骨の部分を行き来しながら、地面に向けているような感じにして、手のひらに感じる様々な感覚を味わうようにするのですが、あまり大きな動きをすると周囲からの視線が気になりますので、ごく自然で大丈夫です。

 

目的地に着いても、急に日常生活に戻るのではなく、生じた気が乱れないように、立ったまま30秒ほど体の感覚を感じるようにして、ウォーキングを終える様にしてください。

 

歩く気功法の注意点として、周囲の安全に注意しつつ、手のひらや体に感じる感覚へは、少しだけ意識を向けておくようにしてみてください。

 

その感覚を感じ続けていることで、何となく手の動きに粘っこさなどを感じ始めましたら、気功の効果は高まっていますので、ダイエットにも効果が出てきます。

 

この方法でしたら、ウォーキングをする時間がない方でも、できると思いますので、ぜひお試しください。

 

今回は以上です。

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