【赤ら顔とニキビの治し方】顔が赤くてニキビになる方の3タイプ別改善法。

肌荒れ

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

 

あなたは赤ら顔で悩んでいませんか?

 

赤ら顔がなかなか治らなくて、色々な方法を試してみたけれど、肌荒れもあってコンプレックスを感じている方は多いと思います。

 

しかも、赤ら顔が原因でニキビになることもあります。

 

赤ら顔になる原因は、気や潤いの状態にあります。

 

そこで今回は、赤ら顔を解消するための、原因と対処法を3つお届けいたします。

 

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ポイント1 気の滞り

 

東洋医学では、体の隅々に気血を巡らせて届ける働きを肝気といいます。

 

その肝気の働きが、ストレスによって滞り中心部に力が集中すると、充満したエネルギーの勢いが病的に強くなって、筋肉も強く緊張して熱を生じます。

 

その強い熱は、体の正しいルートを逆流するように上がっていき、終着地である顔に停滞して過剰な勢いを作り赤ら顔になります。

 

その他、手足は冷えるのに、顔だけは赤ら顔で熱く火照っているような方の場合、気の滞りで手足には熱が送り届けられなくなることで冷え、滞って集中した場所からは過剰な熱が生じて、それがルートを逆流して顔に集まって赤ら顔になります。

 

解決法としては、呼吸法などでストレスを上手に解消するか、体の余分な熱を冷ます性質のある食べ物や、キクカ、ホコウエイ、シカジチョウ、メンインチンなどのお茶がおススメです。

 

また、脂っこい物や味の濃厚な食べ物、アルコールやタバコなども長期に続いていると、赤ら顔の原因となります。

 

ポイント2 体の潤いが少ない

 

自動車のエンジンや発電所のタービンをコントロールしながら使うためには、冷却水によって過剰な熱を冷ます必要があります。

 

同じように人間も体の活動のもとになる熱である陽と、体の活動を適切に調節するための潤いである陰が、バランス良く存在している必要があります。

 

例えば、陽が過剰になり過ぎれば、活動が盛んになり過ぎ、いつもイライラ、夜も眠れず、落ち着きがない状態になってしまいます。

 

しかし、陽の活動は正常でも、それを適度に調整する陰が少なすぎると、陰陽のバランスが取れずに活動が活発になり過ぎて、浮き上がった熱は顔に集中して、赤ら顔になります。

 

解決法としては、体の潤いを増やしてくれる食べ物や、イズイ、カンレンソウ、ジョテイシなどのお茶がおススメです。

 

ポイント3 冷えていて熱が浮き上がる

 

東洋医学では、腎陽によって体の水分を温めて巡らせていると考えています。

 

そのため腎陽が衰えている場合や、体の水分が多すぎる場合には、水の巡りが悪くなります。

 

水の量に対して火力の弱いお風呂では、上の方は熱くても、下の方は水のままと同じようなことが体でも起こり、浮き上がった熱は顔の額を中心に集中して赤ら顔になります。

 

その場合、額の方では熱で乾燥した状態になり、顎の方ではジクジクと水っぽいニキビなどになることもあります。

 

解決法としては、体を温めるために、体を冷やす食べ物や飲み物を控え、階段や坂道を散歩するなど軽く汗ばむような運動や、胸椎の10番~腰椎の2番がズレていることがありますので、テニスボールで緩める、コンニャク湿布などで肝臓、腎臓、下腹部を温めることをおススメします。

 

その他、上に浮き上がった熱によって喉が渇く場合がありますが、体の中は余分な水分でいっぱいにあふれている状態ですので、適量を心掛けて、運動で水の巡りをよくすると、喉の渇きが解消されてくるはずです。

 

ご自分に当てはまるものはありましたか?

 

様々な原因でコントロールの効かない熱が顔に集中して赤ら顔になり、それが周囲の停滞している水分を煮詰めてしまうと、ニキビや吹き出物になりますので、赤ら顔を解消することで、ニキビも解消されます。

 

ご紹介したものの中から、まずは簡単なモノからお試しください。

 

まとめ

 

赤ら顔になる原因は

・気の滞り。

・体の潤いが少ない。

・冷えていて熱が浮き上がる。

 

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