あかぎれの原因別チェックとあら糠療法

肌荒れ
にゃさん
にゃさん

あかぎれが治らなくて

痛いなぁ

美肌漢方
美肌漢方

あかぎれを繰り返す方は

大変ですよね

美肌漢方
美肌漢方

少し見てみましょう

 

ひび割れ・あかぎれってどうしてなるの?

 

このように仕事や家事で一年中ひび割れ・あかぎれが治らずに悩んでいる方は多いと思います。

 

この記事では

①どうしてひび割れ・あかぎれになるの?

②ひび割れ・あかぎれの治療のコツ

③自然療法でのひび割れ・あかぎれの治療法

を中心にご説明いたします。

 

どうしてひび割れ・あかぎれになるの?

 

ひび割れやあかぎれを起こしてしまっている皮膚に、しっかりと血液などの材料が届いていて、皮膚を作るための新陳代謝も行われていると、皮膚は健康な状態を保つことが出来ますので、ひび割れ・あかぎれにはなりません。

 

しかし、何らかの理由で、それらの働きが邪魔されてしまうと、皮膚の細胞は新たに作られなくなってしまい、外部の環境にさらされることでダメージを受けてしまうと、そのダメージは補修されなくなってしまいます。

 

皮膚の材料になる血液や潤いが足りない

 

皮膚を作る材料となるのはもちろん血液です。

 

その血液が全体的に足りないと、体は末端部まで血液を送る事ができなくなってしまい、材料がなくなってしまった工場の様に、新たな皮膚は作られなくなってしまいます

 

このような場合には、皮膚の材料となる血液を補充する漢方薬を使って治療することになります。

 

材料があっても作る力が足りない

 

材料はあっても工場の方で停電を起こしていたりすると、エネルギー不足のために機械を動かすことができなくなります

 

そうなってしまうと材料はあっても邪魔なだけで、かえって在庫を抱えてしまうだけになってしまいます。

 

このような場合には、機械を動かすためにエネルギーを高める必要がありますので、体の方でも体質を見て、気を増やす漢方薬や、熱を高める漢方薬などで体のエネルギーを高めて解消します。

 

材料を届ける事ができない

 

道路が渋滞していると、材料を運ぶためのトラックが渋滞にはまってしまい、工場まで材料を届けることが出来なくなってしまいますので、皮膚にとっては材料がないことと同じ状態になってしまいます。

 

このような場合には、何が原因で道路が渋滞しているのかを調べて、渋滞を緩和させる必要があります。

 

例えば体にとっても、余分な水分が血管の周りを取り囲んでしまい、血管を圧迫して届けられない、体の緊張が筋肉を硬くさせてしまって血管を圧迫している、そもそものエネルギー不足で材料を届けることが出来ないなど、さまざまなことがあります。

 

このような場合には、邪魔しているものがあればそれを排除し、緊張が強ければ緩ませる、エネルギーが不足して運べなかったら、作る応援と同じようにエネルギーを補充する必要があります。

 

ぴよ
ぴよ

材料不足

エネルギー不足

運搬の邪魔があるのか

 

ひび割れ・あかぎれの治療法のコツ

 

材料が足りなければ材料を補充し、エネルギーが足りなければエネルギーを補充し、邪魔モノがあれば邪魔モノを排除するのですが、これらは関連していることが多くあります。

 

材料を体の中に取り込むためには、体の中のエネルギーである気を使って、体に入ってきた材料を体で使うことのできる形に変える必要があります。

 

しかし、その気が低下してしまっていると、材料を上手く取り入れることができなくなることがあります。そして取り入れられたとしても、今度は体に必要な材料に変えるためにも気のエネルギーが必要になります。

 

作られた血液は皮膚の材料として、体の末端に運ばれていくのですが、その運ぶためにも気のエネルギーが必要ですし、邪魔をしているモノが水分で会った場合には、体が冷えていると水の動きが悪くなり、体に停滞しやすくなってしまいます。

 

その停滞していた水分が、ストレスなどで体が緊張したことで生じる熱に煮詰められてしまうと、粘っこいドロドロしたものに変化し、それがまた材料の運搬を邪魔することになってしまうこともあります。

 

そのため、ただ単に材料を補充すれば治るとばかりに、血液の材料となるものや潤いの材料となるものを補充してしまうと悪化することがあります。

 

なぜなら体は在庫だけを抱えた状態になってしまうので、かえってお腹に負担がかかり、材料を変化することが出来なくなってしまい、ひび割れ・あかぎれになりやすくなることがあるからです。

 

にゃんたろう
にゃんたろう

皮膚の材料だけ

エネルギーだけ補充しても

バランスが取れないぞ

 

自然療法でのひび割れ・あかぎれの治療法

 

ひび割れ・あかぎれを治すには、血行を良くすることになりますので、体を冷やすような食べ物や、水分の摂りすぎなどは体質によっては控える必要があるかもしれません。

 

他にも外側から皮膚に潤いを補充するための方法もいくつかあり、例えばオリーブオイルを塗って、ラップでくるんでおく方法もあります。

 

お腹の機能低下があるような方は、こんにゃく湿布や内臓整体などで、お腹の機能を高めると良いです。

 

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あら糠療法

 

その他に、あら糠療法といって、患部を30分程お湯で温めて柔らかくしておいて、濡らした糠を、ひび割れ・あかぎれの部分にすり込んで治すという方法です。

 

これは古くからあった民間療法で、自然療法で東城百合子先生がご紹介されています。軽症であれば一度で治るほどの著効があり、やや重症でも5~6回で改善するそうです。

 

  1. 患部を30分程度お湯で温めます。
  2. お風呂で一度使った糠を、袋から取り出します。
  3. 取り出したあら糠を、ひび割れ・あかぎれにすりこむ
  4. ぬったあら糠が乾くまで30分程さまし、洗わず糠を洗い落します

 

これらの外側からの自然療法を行いながら、食事などで内側から改善していくとさらに効果的だと思います。

漢方茶で内側から改善

 

ビャクゴウ、イズイ、ケイケットウ、リュウガンニク、オウセイ、ヨモギなどは血液や潤いの材料になり、また血行を良くしてお腹の機能を高めてくれますので、お好みで飲みすぎないように注意してお茶にすると良いかもしれません。

 

ただしこれらの自然療法は、ご自分がやってみて気持ちが良かったら続けてみてください。

 

もし違和感などがあった場合には中止してください。

 

ひび割れ・あかぎれのコツ

 

たこmeちゃん
たこmeちゃん

オリーブオイルや

あら糠療法は

皮膚に合うかが重要ね

 

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