舌苔が増える原因と予防してなくす自然療法(1)

診断

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

ピヨ先生
ピヨ先生

舌苔が減らなくて

困っている方が

いらっしゃいます。

 

そこで今回は

舌苔について

お話しいたします。

ピヨ先生
ピヨ先生

まずは舌の構造の

説明から

始めて行きます。

 

ピヨ先生
ピヨ先生

舌の周囲には

粘膜が覆っていますが

 

表面には舌乳頭と呼ばれる

小さな突起状のものが

無数に存在しています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

この舌乳頭には

4つの種類があり

 

このうち舌の表面では

糸状乳頭が最も多く

占めています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

糸状乳頭は先のとがった

小さな円錐形をしていて

 

表面が角化することで

乳白色に見えます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

その角化して硬くなっている

糸状乳頭の根元に

食べ物のカスや、脱落した細胞

粘液、老廃物、細菌などが

積み重なっていくことで

舌苔となりますので

 

健康な人でも

うっすらと白く見えるのが

正常な状態です。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

その他、茸状乳頭も

糸状乳頭に比べると

数は少ないものの

 

舌の表面に

広く分布しています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

茸状乳頭は

その作りから

内部の毛細血管が

透けて見えるため

 

それぞれの人の

状況によって

舌の色を決めていると

考えられます。

 

ピヨ先生
ピヨ先生

そのため舌本体は

血色の良い

淡い赤い色で

 

その表面にうっすらと

白い苔が載っているのが

健康な人の舌と考えられ

 

この舌を東洋医学では

淡紅舌、薄白苔といいます。

 

ピヨ先生
ピヨ先生

また東洋医学には

人間は自然界の一部で

 

外界の状況が

体の内部の環境に

影響を与えるとの

考えがあります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

これはつまり

全体と一部は

つながっていると

見ていますので

 

局所である舌の状態が

身体全体の状態を

反映しているのだ

ということを

言っています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

この考えでは

舌の根っこの方には

身体の土台をつかさどる

腎気の様子が

 

舌の中央部には

身体の中心部に位置し

お腹の働きを調整する

脾気の様子が

 

ピヨ先生
ピヨ先生

舌の左右の側面には

身体全体に材料を

運搬している

肝気の様子が

 

舌の先端には

体の表層の働きや

頭部の働きを調整する

心気や肺気の様子が

現れているといいます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

これはネット上の

虚偽情報のように

全く根拠のない話ではなく

 

現代医学的にみても

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

舌の奥は内臓と同じ

内胚葉から発生して

分裂成長していて

 

舌の前方は

皮膚や中枢神経などと同じ

外胚葉から発生していると

考えられています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

そのため

内臓に何らかの

変化が生じると

同じ胚葉から

分裂成長した舌に

 

その影響が

出てくるのではないかと

考えられます。

 

 

あとがき

(2)へつづきます。

 

舌苔が増える原因と予防してなくす自然療法(2)
...

 

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