舌の溝が消えない原因3つと解決のための3つの方法(2)

診断

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

1話はこちらから

 

舌の溝が消えない原因3つと解決のための3つの方法(1)
...

 

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

東洋医学では

舌にできる溝の事を

裂紋と言います。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

解説しましたように

舌を構成している

筋肉の周囲には

舌乳頭を持つ

粘膜によって

覆われています。

ピヨ先生
ピヨ先生

その舌の粘膜も

体の一部ですので

鉄分やビタミンなどの

栄養が不足すると

 

作るための材料が

枯渇するため

構造を維持できず

萎縮していきます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

そこで、ここからは

舌に裂紋が出来て

しまう原因として

 

熱の過剰

お腹が弱い

運搬の不具合の

3つに分けて

解説していきます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

まずは熱の過剰です。

 

身体全体の熱が

過剰になり過ぎると

体に必要な栄養分を含んだ

潤いも蒸発させるように

消耗してしまうため

舌の粘膜で

栄養不足に陥ります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

これには辛い物や

脂っこい物

味の濃厚な物の

食べ過ぎによって

熱が生じることの他に

 

細菌感染によっても

起こります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

また熱の過剰とは言っても

冷却水が不足することで

相対的に熱が過剰に

なっている事もあります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

人間は

熱源である腎陽と

 

潤いの基である腎陰が

バランスを取ることで

健康を保っています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

これを自動車に例えますと

正常なエンジンの働きと

エンジンを冷ます冷却水が

 

バランス良く

機能している事で

自動車は安定的に

走ることが出来ます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ところがエンジンには

問題がないものの

冷やすための冷却水が

少なくなっていると

 

エンジンの熱が

高まりすぎて

オーバーヒートしますが

 

それと同じことが

人間の身体でも

起こります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

何らかの原因で

腎陰の消耗が

激しくなると

 

相対的に腎陽が

腎陰よりも

働きが過剰に

なってしまうため

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

体の熱を適度な状態に

冷ますことが

出来なくなります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

体の熱が盛んになり過ぎ

潤いを消耗しますので

茸状乳頭を通して

見える血液の色は

 

鮮やかな赤を通り越して

燃え盛るような紅や

さらには絳となります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

これは熱で血管が

拡張している状態で

血液の流れる量や

速度も共に

増加しているものの

 

潤いの不足から

血液が濃縮されている

事が考えられます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

また潤いの

不足があるため

糸状乳頭の成長は

鈍くなるので

 

食べ物のカスなども

付きにくくなり

舌苔はほとんど

見えなくなります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

割れているところにおいて

痛みを感じたり

味覚の異常を感じたりする

方がいらっしゃいますが

 

熱の過剰によって

裂紋になってしまう方に

多いと言われています。

 

あとがき

(3)へつづきます。

 

舌の溝が消えない原因3つと解決のための3つの方法(3)
...

 

 

 

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