腰痛をこじらせてしまう3つの原因と過程と仕組み(2)

腰痛

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

1話はこちらから

 

腰痛をこじらせてしまう3つの原因と過程と仕組み(1)
...

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ではこれを踏まえて

東洋医学では

 

腰痛はどんな理由で

起こると見ているのか

いくつかの例を挙げて

考えてみましょう。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

まず1つめは

筋力の低下です。

 

東洋医学では

腰痛は腎気の衰えが

原因となっていると

考えています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

この腎気には

身体全体の潤いの

基を提供する腎陰や

 

身体全体の熱源を提供する

腎陽としての働きの他に

体の土台を支える

働きもあります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

そのため腎気が衰えると

体の土台である腰を

支えられなくなって

 

腰痛になります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

例えば腰椎の周辺を通る

神経や血管が

圧迫される事でも

腰痛になりますが

 

腰椎を支えている

固有背筋は

東洋医学では

腎気との関連が深いと

見ています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

固有背筋など

筋肉が姿勢を支えるには

 

筋トーヌスと呼ばれる

姿勢維持を受け持つ働きが

重要になります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

筋トーヌスは

筋紡錘と呼ばれる

筋肉内にある

受容器によって

筋肉の伸び縮みの

状態が判断されて

 

それに対応して

反射的に適度な

収縮や緊張を保つことで

維持されています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

この筋紡錘の働きは

土台を支えると言う

腎気の持つ特性と

深く関連していて

 

老化や過労によって

腎気が衰えると

腰椎を支えている

固有背筋の緊張度は

低下します。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

年齢を重ねると

背中が曲がってきますが

あれは骨の変形だけが

原因と言うよりも

 

固有背筋の緊張度の

緩みによっても

曲がってきています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

そのため固有背筋が

緩んでしまうと

腰椎に負担のかかりにくい

正しい姿勢を

維持しにくくなりますので

 

腰部には強い負担が

かかり続けるように

なってしまいます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

しかも場合によっては

腰の骨を正しい位置に

留めておくことも

できなくなることで

 

腰の骨はズレてしまい

それにより余計に

血管や神経が圧迫され

痛みが出ることもあります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

また腰椎の間にある

椎間板が飛び出て

しまうヘルニアも

 

この固有背筋の緩みによって

椎間板に強い負担が

かかり続けることによる

影響もあるのかもしれません。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

というのも

ヘルニアになると

保存療法として

注射や薬物療法の他に

 

無理をしない範囲での

筋力を強化する

リハビリなどが推奨

されているからです。

 

あとがき

(3)へつづきます。

 

腰痛をこじらせてしまう3つの原因と過程と仕組み(3)
...

 

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