肩こりになる3つの原因と、解決のための食べ物と自然療法(3)

肩こり

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

1話はこちらから

 

肩こりになる3つの原因と、解決のための食べ物と自然療法(1)
...

 

前回の話はこちらから

 

肩こりになる3つの原因と、解決のための食べ物と自然療法(2)
...

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

このように

様々な原因によって

肩こりが生じていますが

 

これらを踏まえたうえで

結論を言いますと

肩こりの原因は

巡りの悪さです。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

肩がこった場合に

マッサージなどを

受けると

軽くなりますが

 

これは

マッサージによって

肩の周辺で

滞っている何かが

流れていくからです。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

肩凝りを漢字で書くと

このような字を使いますが

凝りはコゴりとも読み

 

コゴりは煮凝りのように

何かが固まる

 

つまり一か所に留まって

しっかりと定まった

状態になることを

意味しています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

東洋医学では

何が滞って

いるかによって

肩こりの症状が

変わると

考えていますので

 

ここからは原因別の

代表的な症状と

その解決法について

ご紹介いたします。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

まずは気が充満した

場合です。

 

気は体の中を

流れているエネルギーで

体を温めたり

体の指示に従って

血や津液を誘導して

自由に巡っています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ところがストレスや

何かに集中した状態が

長く続いていると

 

自由にのびのびと

巡る気が一か所に留まり

滞るようになります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

エネルギーである気が

一か所に滞ると熱が生じ

 

体のコントロールを離れて

上へと向かって

勝手に上昇していきます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

熱を帯びた気が上へと向かい

急に狭くなったところへ

一気に集まってきますので

 

熱を持って

外側へとパンパンに

膨らむような

張りを伴う肩こりに

なります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

熱気球にバーナーで温めた

空気を送るように

内側から外側へと膨張して

膨らんでいますので

 

首には熱感を感じ

顔も赤くなることが

あります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

続いて津液が

充満した場合です。

 

津液は体を潤し

熱を冷まし

栄養を供給する

働きを持つ

体の中の水分です。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

自然界にある

水は重いため

プランターに

水を撒くと

 

下に流れるように

重く沈み込む

性質があります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

同じ様に

体の中の水分も

何もしないと

体の下の方に

落ちていくため

 

体が冷えていると

水を持ち上げられず

体の下の方で水分が

充満するようになります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

もし、のどが渇いて

いないのに水分を摂る

空腹感を感じて

いないのに

時間が来たから

食べるなどで

 

体の中に余分な

水分が滞りだすと

水分の巡りは

悪くなって

水たまりの様に

渋滞する場所が

出てきます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

重く沈み込む

性質のものが

肩や首の周辺に

滞っているため

 

ズーンと重く

沈み込むような

だるさを伴う

肩こりになります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

しかも肩首の周辺で

水が溢れている

状態ですので

濡れタオルを

首にかけているのと

同じような感じになり

 

外部に熱を

奪われることで

冷たい感じを

伴う事もあります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

血は血管の中を

流れている

液状の物質で

 

全身を巡ることで

体を機能させるための

気や栄養を運搬しています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

現代医学的に考えますと

赤血球の中にある

ヘモグロビンは

鉄を含んでいるため

 

呼吸によって入ってきた

酸素と結びつくことで

酸化して赤くなります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

このように血には

鉄が含まれているため

津液よりも比重が重く

 

動かすためにはさらに

強い勢いが必要となります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

そのためデスクワークが長く

同じ姿勢で作業をしている

スマホを長く見続けたなど

 

体の動きが少ない状態を

長く続けていると

血の流れは悪くなり

滞るようになります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

エコノミークラス

症候群のように

同じ姿勢を続けることは

 

血行を悪化させ

血液をドロドロと

流れの悪い性質に

悪化させます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

鉄を含む重いものが

動かずに留まっているため

目の奥がジンジンと

するような状態や

 

肩や首もコルというよりも

痛いと言ってもいいような

 

締め付けられる

ような感じを

伴う肩こりに

なります。

 

あとがき

(4)へつづきます。

 

肩こりになる3つの原因と、解決のための食べ物と自然療法(4)
...

 

 

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