眠気を感じず途中で目が覚めてしまう

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【30代前半 女性】

 

 

 

眠気を感じて布団に入っても眠れず、無理に寝ても途中で目が覚めてしまうとのご相談でした。

 

顔色は黒ずみがちで、皮膚や髪の毛は乾燥していて、舌の色は白っぽく、舌の苔の上の水分は水っぽく、苔は剝れているところがあります。

 

 

皮膚が乾燥する、髪の毛が乾燥する、喉が渇いて水を飲みたいものの、舌の色が白っぽい、顔色が黒ずみがちな事から、強い熱が水を蒸発させてしまっている様な感じではなく、体の上の方には潤いの不足が見られるようです。

 

しかし、舌の苔の水分が水っぽい、ふくらはぎや顔に浮腫みがある、胃の中でチャポチャポ音がする事から、あちこちに余分な水分の停滞が見られます。

 

月経の周期も30日と正常ですし、経血の色調や、月経血の量も正常とのことで、全身的な血の不足があるわけではなさそうですので、脾気の気血を作る働きにも、それほどの問題は見られないようです。

 

全身の倦怠感や無力感がある、食べると腹が張りやすい、食べると胃がもたれる、過敏性腸症候群で便秘がちであることから、気の巡りはあまり順調ではないような印象を受けます。

 

シミ・ソバカスや皮膚が黒ずみやすい、顔色が黒ずみがち、月経血に塊があることから、血の巡りの悪さが感じられ、気の滞りに加えて、やや熱の不足があり、上部を中心に血の不足があることで、血液の巡りも悪くなって不眠となっているように感じます。

 

解決するためには、漢方薬も自然療法も、気の滞りの解消をすることが大切ですので、呼吸法や瞑想などを眠る前に行ったり、適度にストレッチや散歩をするなどして体を動かすようにとアドバイスしました。

 

また食事に関しては、春菊や大根、蕪などは、気の滞りを解消して、お腹の働きを下向きに引き降ろす働きを助けてくれますので、適度に食事に摂り入れるのも良いとおススメしました。

 

大根は消化を助けるので、胃もたれやお腹の不快感を覚えやすい人にはとても良いので、どうしても眠れない時には、大根を使った食事を、夜の食事に取り入れるようにとお伝えしました。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

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