季節の変わり目の体調不良と自然療法(4)冬の過ごし方

花粉症

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

1話はこちらから

季節の変わり目の体調不良と自然療法(1)春の過ごし方
...

 

前回の話はこちらから

季節の変わり目の体調不良と自然療法(3)秋の過ごし方
...

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

冬になると

一年の内で最も気温が

下がり寒くなりますので

 

水は凍り

大地は凍てつき

草木も枯れ落ちて

動物も冬眠に入ります。

 

ピヨ先生
ピヨ先生

この冬の3ヶ月は

閉蔵です。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

蔵を閉じるの文字通り

門を閉ざして

閉じこもる季節です。

 

人間の身体でも

気が身体の内側を中心に

巡るようになり

 

気血を巡らせる

陽気が圧迫されて

動きが停滞します。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

さらに寒さによって

体内の熱を奪われまいと

毛細血管が閉じるので

 

場合によっては

痛みになり

血圧が上昇します。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

この時期の

養生法として

夜は早く寝て

朝は少しゆっくりと

起きるようにして

 

寒さから

体の熱を守ることが

大切です。

 

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ですので

活動しすぎたり

暖房の温度を

高くしすぎて

大量に汗をかくと

 

体の熱が逃げて

体調を崩します。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ちなみに

この閉蔵の時期に

体を冷やす食べ物や

飲み物を摂り過ぎると

 

体の中が冷え

余分な水分がたまり巡りが悪化して

充満します。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

そこを春の発陳

古いものが外へと

出てくる季節に

花粉によって

刺激されると

 

涙や鼻水によって

追い払おうとする

働きをきっかけにして

 

水風船が

破裂したかのように

一気に噴き出して

止まらなくなります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

しかも

余分な水分が

停滞していると

血管が圧迫されて

 

その先へは

涙や鼻水の

材料となる潤いは

届けられにくく

なります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

そうなると

花粉がやってきて

追い払おうにも

涙や鼻水が不足して

追い払えなくなり

 

しかし気だけは

送り込まれるので

炎症が強くなり

痒みが治まらなくなります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

またストレスを

強く感じる方の場合

気が滞って

膨らんだ風船の様に

充満します。

 

そこへ花粉がやってくると

追い払おうとする

気の勢いによって

一気に爆発して

くしゃみが

止まらなくなります。

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ではまとめです。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

春夏は全てのものが

外側へ勢いを増す

時期ですので

伸びやかに発散させ

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

秋冬は内側へと

戻ってくる

時期ですので

体の内側の熱を

守るように

心がけましょう。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

季節の変化に合わせて

体も少しずつ

変化していきますので

 

それに対応して

生活も変えることが

大切です。

ピヨ先生
ピヨ先生

ご自分に当てはまる

ものがありましたら

 

無理せず

ご自分の生活に

取り入れてください。

あとがき

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