副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎で後鼻漏

ブログ

【20代後半 男性】

 

 

副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎と、それに後鼻漏になることに悩んでいるとのご相談でした。

 

顔色は黄色が強く、皮膚や髪の毛は乾燥している一方で、舌の形は厚ぼったく、色は白で舌の上は水っぽくて、苔は剝れているところがあり、舌の裏は細いけれど良く見える状態でした。

 

 

顔色は黄色が強い、手のひらに汗をかく、手足が冷える、食べると胃がもたれる、大便が軟らかすぎる、肛門下垂などがあることから、熱の不足が背景にあることでお腹の働きが弱っているようです。

 

食べると腹が張りやすい、喉に何かが引っかかる感じがするなどから、お腹の働きなど、体の中心部に気の滞りによる影響が出ているようです。

 

お腹の働きの低下によって、体の上の方に血液を持ち上げることが出来ず、しかも舌下静脈が細いながらも良く見えることから、血液の流れに勢いがありません。

 

気の滞りが呼ぶ熱が、喉の渇きを生じさせて、喉が渇いて水が飲みたいとなることにより、体が必要とする以上に、余分な水分を身体に押し付けてしまい、お腹の負担となっているようです。

 

気の滞りは、気を上向き過剰に逆流させ、水の巡りも上昇過剰にしてしまい、その流れに巻き込まれて、体の上の方に停滞した水があることで水の巡りの悪くなり、鼻の周辺で起こることにより、副鼻腔炎や、後鼻漏などを引き起こしているようでした。

 

これらを起こしている背景に、巡らせる原動力の不足があって、それにより血液の拡がりの悪さや、気の巡りの悪さが生じているように感じました。

 

解決するためには、漢方薬も自然療法も余分な水分の排出を助けるために、食べ物の食べ方や、水分の飲み方の工夫をすることが必要ですとお伝えしました。

 

また、体質の背景に体の冷えが隠れていますので、体を冷やす様な飲食物も控える事と、適度な運動を心がけて、身体全体の気血の巡りや、お腹の働きを高めるようにとアドバイスしました。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ご自身の体質に応じた

漢方薬を試してみたい方は

オンライン漢方相談

メール漢方相談

LINE漢方相談

ご利用ください。

タイトルとURLをコピーしました