ニキビや肌荒れにも、サクランボの効果と注意点

薬膳

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

今回はサクランボについて

お話しいたします。

 

サクランボは

生で食べることが多い食材ですが

コンポートにしても

ジャムしても

お酒に漬けても

美味しく食べられます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

サクランボは

桜桃と言い

甘、温の性質を持ち

 

祛風除湿、補中益気

透疹潤膚の

効能があります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

では、1つずつ

解説していきます。

 

まずは祛風除湿から。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

関節が健康な状態で

滑らかに動くためには

関節周辺の気血の巡りが

滞りなく流れていることで

 

関節の中で2つの骨が

くっついている部分の

クッションの役割も

している軟骨や

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

関節の周囲を覆っている

関節包が柔らかい状態に

 

保たれている

必要があります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

しかし関節の周辺に

冷えや余分な水分が

停滞してしまうと

 

気血の流れが悪くなって

関節の健康な状態が

崩れてしまいます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

また気血の流れが悪いため

だるさ、しびれ、重だるさ

ひきつる感じ

 

関節が固まって

動きがこわばる

筋肉痛、関節痛

神経痛などになります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

サクランボは

体を温めながら

関節や筋肉に

居座っている

余分な水分を

 

外側へと発散させることで

解消してくれますので

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

湿度の高い時期に

起こりやすい

 

浮腫みを伴うような

関節や筋肉の痛み

こわばりなどに

効果があります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

続いて補中益気です。

 

食べた物は

胃気によって消化され

脾気によって吸収されて

体に必要な栄養が

作られています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

その脾気は

余分な水分や

冷えが苦手ですが

 

サクランボは

体を温めて

余分な水分を

発散することで働きを

応援してくれます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

例えばサクランボに含まれる

クエン酸などの酸味成分は

 

唾液や胃液の分泌を促すため

食欲を増進させるだけでなく

消化吸収を助けてくれますので

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

胃腸が弱って起こる

食欲不振や疲労を

回復させ

 

胃腸虚弱による下痢に

効果があります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

そして透疹潤膚。

 

サクランボの体を温めて

余分な冷えや水分を

発散する働きは

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

出るための力が無いために

皮膚の中に留まって

停滞している

 

皮膚のブツブツ材料を

発散してくれます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

留まっていた

ブツブツの材料が

出切ってしまえば

 

皮膚へと栄養を届ける

流れが回復しますので

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

みずみずしい皮膚が

回復してきます。

 

また、お腹の

働きが回復し

皮膚周辺の気血の

流れが回復すれば

顔色も改善します。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ただし注意が

必要なこともあります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

体を温めて発散することで

気を上向きに引き挙げる

働きがありますので

 

体が熱っぽくて

高血圧の方や

体が乾燥気味な方は

少量にしておく方が

良いでしょう。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

またサクランボに

含まれている糖の成分や

サクランボの皮は

 

果肉に比べて

消化吸収しにくいため

下痢になることもあります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

特に食べ過ぎや

飲み過ぎなどにより

お腹の中で

チャポチャポ音がする

 

消化不良気味の方は

控えた方が

良いと思います。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

どちらにしても

美味しいし

体に良いから

と言っても

 

食べ過ぎには

注意しましょう。

 

あとがき

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