その○○は自分に合っているの?どうして肌は割れて痒くなった?(3)

肌荒れ

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

1話はこちらから

 

その○○は自分に合っているの?どうして肌は割れて痒くなった?(1)
...

 

前回の話はこちらから

 

その○○は自分に合っているの?どうして肌は割れて痒くなった?(2)
...

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

まずは身体の冷えです。

 

東洋医学では

体の芯部の熱源である

腎陽によって

体の中の気血や

水分が温められて

軽くなることで

巡っていると

考えています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

これはちょうど

お風呂の水が温められて

循環しているような感じです。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

お風呂の水が

適量であっても

火力が弱すぎてしまうと

 

上は熱くなっていても

下の方はまだ冷たいまま

という事になりますが

これは火力が弱いために

循環力が弱くなって

いるからです。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

同じ様に人間の身体でも

体が冷えてしまうと

循環する力が

低下してしまうので

 

皮膚へは必要な栄養が

届きにくく

なってしまいます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

しかも体の下が冷えて

役に立たない

熱だけが皮膚に

集まってしまうと

 

その熱によって

皮膚が乾燥したり

場合によっては

痒くなります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

また水の循環が悪い事で

皮膚の下に水が

停滞するようになると

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

皮膚の必要な潤いを

余分な水分が届けるのを

阻害するようになるため

 

皮膚の表面は

乾燥しているのに

皮膚の下はブヨブヨと

浮腫んでいる

事もあります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

また体の芯部の熱は

身体の全ての機能の

原動力となっていますので

 

ここが冷えてしまうと

巡らせる働きはもちろんですが

全身の機能が低下してしまうので

皮膚の健康を維持する事が

難しくなります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

続いては

お腹の機能低下です。

 

食べた物は

口で噛み砕かれ

飲み込み

食道を通って

胃の中に入り

 

さらに細かく分解されて

腸に送られます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

そして

お腹の働きによって

体に必要な材料が

吸収され

 

体で使う事の出来る

栄養へと作り変えられて

全身へ配られます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

この食べ物を

受け入れ分解し

下向きに運ぶ働きを

東洋医学では

胃気と言い

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

必要な材料を吸収して

栄養に作り変え

 

上向きに運び上げて

身体全体に配る働きを

脾気といいます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

これら2つの働きが

お互いに協調して

働くことで

食べた物は下向きに

 

栄養は上向きに

運ばれて全身を巡ることで

気血が作られ

全身を循環します。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ところがお腹の働きが弱っていると

皮膚を作るための

エネルギー源となる気や

 

皮膚の材料となる血が

作られなくなってしまいます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

これは家の補修に

例えて考えますと

気は職人さん

 

血は建材という事になります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

さて家が壊れたので

補修しようと思っても

職人さんも建材も

不足していると

 

いつまでたっても

補修することが

出来なくなり

家はだんだん

壊れてしまいます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

これと同じことが

お腹が弱っている事で

気や血が不足すると

やはり様々な

皮膚トラブルとなります。

ピヨ先生
ピヨ先生

これと関連して

食事の不摂生があります。

 

 

 

あとがき

(4)へつづきます。

 

その○○は自分に合っているの?どうして肌は割れて痒くなった?(4)
...

 

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