【気象病】低気圧など天候の悪化で体調不良になる原因(3)

気象病

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

1話はこちらから

【気象病】低気圧など天候の悪化で体調不良になる原因(1)
...

 

前回の話はこちらから

【気象病】低気圧など天候の悪化で体調不良になる原因(2)
...

 

ピヨ先生
ピヨ先生

暑邪は

体に不快感を

覚えるほど

気温が著しく

高い状態の事で

夏と関連の深い気です。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

気温が高い状態ですので

生命力が盛んになって

体の活動も活発になり

 

激しく熱を生じさせ

体の中の気血の動きも

活発になります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

しかし体の中の盛んな熱を

体の外へと追い出すために

発汗が盛んになるので

 

体の潤いや気が

激しく消耗されます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

また夏は

気温だけでなく湿度も

高くなりますので

 

湿邪による影響も受けて

気血の巡りが鈍くなり

重だるさを

感じるようになります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

体の中で生じた熱は

血流にのって

体の表面へ

運ばれていきますが

 

末梢血管が拡張して

外へと放散されたり

汗が蒸発するときの

気化熱によって

体温は一定の状態に保たれています。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ところが外の気温が異常に高すぎると

毛細血管を拡張しても

熱がうまく

放散できなくなりますし

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

湿度が高ければ

汗をかいても

蒸発しにくくなり

 

気化熱がうまく

働かなくなって

熱が奪われないので

体に熱がこもり

体温が上昇します。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

それによって

ますます汗が

止まらなくなり

 

体のエネルギーである気も

体の潤いである陰も消耗します。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

気が足りないので

心臓をしっかりと

活動させられなくなり

 

潤いが不足して

血流がどろどろして

巡りが悪くなって

 

体や手足がだるい

息切れ、めまい

意識の消失などが

現れます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

ちなみに火邪は

熱が盛んになって

あちこちを

焼く性質があり

 

暑邪と同じように

気血の巡りを活発に

気や潤いを

消耗させます。

 

 

あとがき

(4)へつづきます。

 

【気象病】低気圧など天候の悪化で体調不良になる原因(4)
...

 

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