【気象病】低気圧など天候の悪化で体調不良になる原因(2)

気象病

こんにちは。

ながつか漢方堂です。

 

1話はこちらから

【気象病】低気圧など天候の悪化で体調不良になる原因(1)
...

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

まずは

六淫の特徴から

解説していきます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

風は自然界に流れる

空気の事で

春と関連の深い気

とも言われますが

 

もちろん

全ての季節において

風は吹いていますので

いつも影響を受けます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

風は突然

吹いたかと思えば

あっという間に

過ぎ去っていくように

 

一か所に留まらず

あちこちを移動して

安定しない

性質を持ちますので

 

早く変化し

その変化が激しい

特徴を持ちます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

また軽やかに

上や外に向かって

登って行く

特性を持ちますので

 

体の上や外部に

影響を与えやすい

特徴もあります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

しかもその他の

六淫の邪気を先導して

体に襲い掛かって

きますので

 

風邪は百病の長

ともいわれます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

例えばまだ寒さが

残っている時期に

体の内側の気の守りが

十分でない方が

 

活動によって

汗をかくと

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

その汗の出口から

風の邪気が

寒さの邪気と共に

 

皮膚の中に侵入すると

風邪をひきます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

寒は気温が低く

体が冷えて不快感を

感じている状態で

 

冬と関連が深い気です。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

気温が低い性質の

邪気ですので

体から熱を

奪っていきますが

 

気血は体の芯部の

熱によって温められて

軽くなることで

巡っていますので

 

寒邪によって冷えると

気血の巡りが圧迫されて

停滞します。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

また真冬の冷たい水に

手を浸していると

手がかじかんできて

 

段々と痛みを感じてきます。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

これは低い温度に

熱を奪われないように

するために

 

皮膚表面の

血管や筋肉を

緊張させているためで

引きつるような

痛みになります。

 

 

ピヨ先生
ピヨ先生

このように寒邪には

ギューッと縮めさせて

固まらせたり

 

引きつらせたり

熱を奪って

気血の運行を妨げます。

あとがき

(3)へつづきます。

 

【気象病】低気圧など天候の悪化で体調不良になる原因(3)
...

 

 

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